蝉時雨の小径：2024.08.02

「クリエイターのいない街」と言うお話を妄想してみた。 いや、妄想しようとしたけど、ありとあらゆるものに溢れた時代に「クリエイターがいない」と言う状況が想像できない。 コップひとつ、茶碗ひとつ見てもどんな色や形になるのか思いつかない。 「人のいる所にデザインあり」なのかも知れない。

《進化》 イラストリハビリのための旧作リメイクです。

可愛いって何だろう。

広い公園の中、きのこがいち早く動き出したからきのこの一等地かな。 テングタケエリアと思ってたからてっきりテングタケだと思ってたら様子が違うようだ。 肉眼では分からなかったけと、カサ表面が繊維質っぽいからコテングタケモドキかな🧐 そろそろ夏きのこの季節☺️

《咲き誇る》 ５月は花の季節ですね。

noteの運営さんが嬉しいのってどんな時なんだろうってふと思った。 紙媒体と違って「重版出来しました〜！」ってみんなで喜ぶことはないわけでしょ？ 誰もが創作活動を続けられるようにするってちょっと漠然としてる気がする。 みんなが片想いになってないかな。みんなで喜べると良いのにね。

記憶でスケッチ《カレーライス》 大盛りでどうぞ😋

《翼》 しばらく描いてないので漫画のリハビリです。 10年前にアナログで描いていた断片漫画をデジタルにしてみました。 肝心の翼はもっと描き込んで迫力出した方が良さそうです。 イラストを描くのとは違った感覚なのですが、生きてる実感を取り戻せる気がします。

《追想》 記憶の引き出しの奥に仕舞い込んだ「憧れ」を取り出してみる。

《あかり》 描き込みすぎてしまうのでこの辺りで解放。

《情熱》 タッチの試行錯誤。 描き込みすぎないようにするのがテーマなのに描き込むより時間がかかる。