「クリエイターのいない街」と言うお話を妄想してみた。
いや、妄想しようとしたけど、ありとあらゆるものに溢れた時代に「クリエイターがいない」と言う状況が想像できない。
コップひとつ、茶碗ひとつ見てもどんな色や形になるのか思いつかない。
「人のいる所にデザインあり」なのかも知れない。
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