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#読書感想
5/3,4 文學アロマセラピートライアルセッション~あなたの言葉を香りにします~@BOOKSHOP TRAVELLER 開催のお知らせ
こんにちは。アロマ書房です。
BOOKSHOP TRAVELLERで定期開催している「お気に入りの1冊」の世界観を香りでデザインする文學アロマセラピートライアルセッション。
次回の日程が決まりました!
●2024年5月3日(金祝)13:00~18:00
●2024年5月4日(土)13:00~18:00
*セッションは各時間枠での予約制となります。
くわしくはお申し込みフォームをご参照くださ
11/21(火)読むアロマオンライン読書会forアロマセラピスト Vol.15「ピエタ」
こんにちは。アロマ書房です。
読むアロマオンライン読書会forアロマセラピスト。第15回は『ピエタ』(大島真寿美著)をピックアップいたします!
アロマが好き。香りと一緒に日々暮らしています。
本が好き。積読がどんどん積まれて困ってます(笑)
そんな方大募集です!
今回とりあげる『ピエタ』は18世紀のヴェネツィアが舞台。
登場人物たちの暮らしのなかにハーブがちらほら登場して、アロマセラピストゴコ
7/6(木)読むアロマオンライン読書会forアロマセラピスト Vol.13「アルジャーノンに花束を」
読むアロマオンライン読書会forアロマセラピスト。第13回は『アルジャーノンに花束を』(ダニエル・キース著)です。
読むアロマオンライン読書会forアロマセラピストでは、まず最初に物語の感想をシェアする読書会からスタートします。
どんなシーンが心に残ったか、好きなキャラクターはだれか、あのセリフにはこんな意味が隠されているのではないか・・・??
みなさんのお話を聞いていると、「うんうん、同じ
7/7(金)読むアロマオンライン読書会vol.13「アルジャーノンに花束を」
第13回 読むアロマオンライン読書会(一般の部)は、『アルジャーノンに花束を』(ダニエル・キイス著)です。
今から30年も前に家族と茅ヶ崎に住んでいました。
引越しが多い人生のせいか、距離に関係なく、引越したあとはあまり訪れないのが常となっています。
それが、ご贔屓の噺家さんが茅ヶ崎で一席とのことで、思いがけず茅ヶ崎に行くことになり、それなら少しブラブラしてみようかと駅周辺を歩いてみました。
4/14(金)読むアロマオンライン読書会vol.12「センス・オブ・ワンダー」
「第12回 読むアロマオンライン読書会(一般の部)」は、『センス・オブ・ワンダー』(レイチェル・カーソン著)です。
海や山といった自然に魅かれる人がより増えた気がします。
例えば、拠点にしている鎌倉は、海と山に囲まれ、歩けば神社仏閣に出会える場所です。
「自然が近くてなんかホッとする」
鎌倉の話が出るとみなさん同じような感想を言われます。
前述の「センス・オブ・ワンダー」について説明した部
4/13(木)読むアロマオンライン読書会forアロマセラピスト Vol.12「センス・オブ・ワンダー」
読むアロマオンライン読書会forアロマセラピスト。第12回は『センス・オブ・ワンダー』(レイチェル・カーソン著)です。
アロマセラピーから受け取った恩恵はあまりにも多く、一言でいうのはとてもむずかしいけれど、本書で語られる世界の手触りを感じられるのもそのひとつかもしれません。
海や森、自然とともにあるカーソンの姿から、やすらぎや本当の意味での賢さを教えてもらえます。
自然そのものをテーマにし
2/10(金)読むアロマオンライン読書会vol.11「14歳からの哲学」
「第11回 読むアロマオンライン読書会(一般の部)」は、『14歳からの哲学~考えるための教科書~』(池田晶子著)です。
池田晶子さんを知ったのはいつの頃だったか定かではないのですが、コロナ禍になってから、本屋さんでよく見かけるようになった印象があります。
「さあ、これからの人生どうする?」
仕事も生き方もすべては「考える」ことからはじまる・・・
その方法、捉え方、道すじを見せてくれてるのが
2/9(木)読むアロマオンライン読書会forアロマセラピスト Vol.11「14歳からの哲学」
読むアロマオンライン読書会forアロマセラピスト。第11回は『14歳からの哲学~考えるための教科書~』(池田晶子著)です。
突然ですが、最近考えてますか?
考えるって、結構、いや、かなりしんどかったりめんどくさかったり。
「考える」をちゃんとすることは、忙しすぎる現代人の私たちにとってなかなかむずかしい。
「悩む」と「考える」って似てるようだけど違うって知ったときは目からウロコ。なるほどと思考