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子どもを愛するということ⑤

特性を持つ子もお母さんも

自分を育んでいける!

ありママHouseのゆうきたねです。

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お子さんの心を感じることは

安心感を守ることだと私は思います。


そして、

子どもにとってお母さんは

かけがいのない存在です。


なぜなら

初めての信頼関係は

母性と子どもの間で結ばれるからです。


基本的信頼と言われる

その絆は、子どもがお腹にいる時から

1歳半頃に母と子(母がいなければ養育者と子)

の間で確立し


この間に、子は母のしぐさ、表情

声のトーン、言葉、抱き方

環境などから、心の状態を感じ


自分は愛されている存在なのか?

自分はここにいていい存在なのか?

この人を信じていいんだろうか?

と感じているのです。


例えば

外出中、何か約束ごとをやぶったのか

怒られている子ども


お母さんは、怒って子どもを置いてその場から

離れようにも、子どもは足元に抱き着いて離れない。


何度、子どもを振りほどいても

子どもは「お母さん!僕を置いていかないで!」

と泣き喚く。


かつて

そんな経験をしたことはなかったでしょうか?


私は、現在高校2年の子どもが3歳頃

頭にきて、家を出た時がありました。

自分からその場を離れて

クールダウンしたかったのに、

息子が走って「お母さん!行かないで!」と

追ってきたことがありました。


それ位、幼い子どもにとっては

お母さんの存在はかけがいのない存在で

命を繋いでくれる存在

「安心のもと」なのかもしれません。


幼い子どもにとっては

お母さんが見えなくなることは

命の危機でもあるのです。


そして、

大きくなっても、いくら叱られても

お母さんの安心感は同じじゃないかな?

と思うのです。


思春期頃になると

自我を確立する時期なので

「自分」や「友達」がメインテーマになると

言われています。


自分で自分のことを考えたい

時期でもあるので


親としてみたら

良かれと思って言うこと

子どもにとっては

うるさがられてしまうこともあるでしょう。


「うるさい」と反発されることがあっても


それでも

子どもにとってはお母さんはかけがいのない存在


なぜなら

「安心のもと」だから。


エリクソンのライフサイクル論によれば

基本的信頼関係を1歳半頃までに確立したら

次の段階に進んでいくと言われています。


そして、

もしその年代の時に欠けた発達課題が

あるとしたら、またはじめから

課題をやり直すことで

基本的信頼関係も確立することが

できると言います。


だから、

気が付いた今からでも大丈夫!


お子さんのを見てあげ

子どもが欲する愛を惜しみなく

提供するのです。


そして、

あなた自身の心も大切にすること


あなたの心が満たされていなければ

お子さんの心を満たしてあげることは

できません。


それが

あなたとお子さんにとって

「わかってもらえた!」

と腑に落ちる瞬間だと思います。


「愛」は心を受け取ることだから。。



「愛」をテーマに語っております。

「子どもを愛するということシリーズ」は

こちらからご覧ください。

「子どもを愛するということ①」


「子どもを愛するということ②」


「子どもを愛するということ➂」


「子どもを愛するということ④」



お子さんの悩みは

お子さんの気持ちに

近づき、あなた自身の心を

整えていくことで

必ず解決します。



子どもの気持ちが分からない

子育てが楽しめない

子どもとの関係がうまくいかなくてどうしたらいいかわからない

子どもに特性があって対応方法に困っている

子どもの不登校で困っている

親子関係が崩れてしまった



今のその状態はエネルギー不足が原因であり

親御さんの過去の問題です。

そして、人はみんな子どもの時に

自分で決めた「ルールブック」に沿って

生きています。



かつて決めた

価値観や信念、思い込みは

自分で決めたものなので

その未完了の想いや感情に気づき



その時にやってもらいたかったことを

完了させてあげることで

再度、作り直すことができます。



そして、あなた自身が変わることで

子どもさんや旦那さんにも

影響を及ぼし

家の中が柔らかく居心地のいい

空間になります!



問題を遠回りしたり

時間を費やすことで

お子さんの子どもにまで影響がでてしまう。



問題は気づいた「今」が

チャンスです!



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