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自然素材の家を建てて補助金をもらう
おはようございます。
我孫子地区今週は夏日が続きます。
温度差が大きい日がありますので、油断せずに暖かくして過ごしましょう。
住宅を建てるともらえる補助金があります。
建てる家の性能にも条件もあります。
家を建てるときの補助金についてブログでまとめてみました。
一番は、住んでいて気持ちいいこと
我孫子市で創業38年 笑う家には幸きたる
幸せ溢れる家を一緒に創る 青山都市建設の 足立
こんな家たててみませんか。【千葉県我孫子市青山都市建設】
おはようございます。
地元の中央学院は、惜しくも敗れましたが、とてもいい試合でした。
しかし、防雨風雨から、真夏になり、すごい天気ですね
家というものは、外観で判断して中身がいいとは限りません。
断熱性能がいい家も、悪い家も、木造、コンクリ-トも
雨風しのげる家も、すべて家なのです。
これから家を建てる、建てようとしている方に
知っておくとよいことをまとめてみました。
家は、耐久
工務店が創る災害、地震に強い家
おはようございます。
千葉県我孫子市は、昨日は、畑の土が舞う大変な大風の日でした。
ガソリン価格の上昇、食品価格の上昇、が気になります。
電気代もこれからじわじわ上昇傾向です。
今お住まいの家で電気を使って暖をとり、涼をとる、
電気で動くものは、どれくらいありますか?
停電すると、全て使えなくなります。
また、最近地震がよくあります。
大きい地震で、持ちこたえた壁や、柱も、
ふたたび強い
家づくりで知っておくと良いことは?
おはようございます。
東日本大震災から13年になります。
まだ復興も終わらず、避難生活をしている方も多くいます。
エネルギ-貧乏の日本の見直しになった地震です。
ハザ-ドマップ、津波、がけ崩れも不動産の売買契約にも
記載事項になりました。
家族を守り、地震が来ても補修して住み続けられる家を
創り続けていきます。
我孫子市で創業38年 笑う家には幸きたる
幸せ溢れる家を一緒に創る 青山都市建設の
省エネ等級について【我孫子市青山都市建設】
おはようございます。
季節外れの、夏日、半そでで仕事しております。
新築工事現場も家の中は暑いです。
昨日は、細田工務店の齋藤さん書下ろしの許容応力セミナ-
2025年の改正法対応もしており、再度確認しました。
我孫子市で創業38年 笑う家には幸きたる
幸せ溢れる家を一緒に創る
夫婦工務店 青山都市建設の 足立 剛です。
・設計図書が断熱等級5でも注意
設計上の話で、机上のものですので
しっかり断熱された家はほんのり暖かいです【我孫子市青山都市建設】
おはようございます。
手賀エコマラソン参加者、スタッフの皆様お疲れさまでした。
ライオンズクラブで毎年協賛しております。
朝にはエアコンが少し必要な気候になりました。
寒暖差によるヒートショックに、注意する時期がまたきますね。
きちんと断熱された家は、家の外から帰った時、
お風呂から出るときに寒暖差を感じます。
今は、エネルギ―消費が少ない家、暖かく、寒すぎない家が、
世間では、Z
素敵な暮らしのお手伝いをしています
おはようございます。
千葉県も、9月に入りますとだんだんと最高気温が、いくぶん下がり
ましたが、まだまだ残暑がきびしそうですね。
少しずつまた、
寒暖差によるヒートショックに、注意する時期に近づいています。
雨風がしのげればいいと言われ家づくりしていたのは、
もう昔のお話です。
今は、エネルギ―消費が少ない家、暖かく、寒すぎない家が、
あたりまえになりつつあります。
断熱が普通の家
我
こんな時代だからこそ工務店が創る高性能な家を建てましょう
おはようございます。
9月でもまだまだ夏日で、近年の台風は発生から上陸まで2~3日
現場の足場ネット外しなど時間に追われてます。
我孫子方面は台風の被害もなくよかったです。
千葉県内は、床上浸水、道路冠水、川の氾濫被害もありました。
完全に温暖化の影響ですね。
エネルギ-貧乏な日本
石油、ガスなど、輸入を止められた場合は、大変なことになります。
光熱費の高騰、資材高騰していますが、
資産価値が下がらない家づくりをお勧めします
日本の梅雨の末期の災害は毎年、毎年で被災した方には心より
お見舞い申し上げます。
太平洋高気圧の猛威、+チベット高気圧の作用
戻り梅雨、長梅雨、線状降水帯、気候が変わってきております。
毎年、水害、土砂崩れなど必ず発生しており、
温暖化を少しでも止めるために省エネな家を建ててみませんか。
現在、住宅の断熱性能は、昭和の時に建てた家と比べると
大幅な光熱費削減効果があります。
設計図
家族の安全を守る家づくり
連日、暑さが続き工事現場の職人さんに感謝です。
こまめに、水分、休憩してすすめてもらっております。
灼熱の外から会社へ帰ると涼しいエアコンで、
温度差のヒ-トショックが私の体におこっております。
温度変化の体にかかるストレスは、身近に起こっております。
住宅内の事故は、相変わらず減少はしません。
年間、約5000名の方が亡くなっております。幸いにも一命とりとめても
後遺症になることも多くあります