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ちょっとだけ見た( ´ ▽ ` )〜銀河英雄伝説 Die Neue These 激突(1)微感想
さて、サードシーズンに関しては30分1話ずつ形式のものを見れたら感想を描こうかなあと思っていたのだけれど、怖いことがあって、助けてくれ銀英伝〜!!と思って急いで「激突」第1章だけ見た。
実際の感想は1話ずつ形式のものを見れたら書く。
いろいろと衝(笑)撃的だった。
ほのぼのする話題を提示していこう。怖いからな。すごく怖かったからな!
お、おまえ妻帯者だったのか「花ならなんでもいいィィ
「民衆が楽をしたかったからさ」「ええっ」〜銀河英雄伝説 Die Neue These (4)感想
※2ndシーズンを見終えた段階で1stシーズンの二周目をキメています。
学生時代のヤンくんがオタクの悪癖である「好きな分野の話になると話が止まらない」をうっかりやってしまっている。うん……(覚えのある顔)
ビスマルクが好きなので、士官学校時代のヤンさんをみていると大モルトケを思い出す。モルトケはドイツ帝国建国に力を発揮した軍人だが、とんでもない読書家で文才に長け、士官学校時代はへなちょこで
誰もが目を奪われてく君は完璧で究極のシスコン〜銀河英雄伝説 Die Neue These (3)感想
姉上ーーーーーッ♡♡♡♡♡♡
※2ndシーズンを見終えた段階で1stシーズンの二周目をキメています。
わりと髪型は自由な帝国軍人たち。
そう考えると同盟側にこれといった個性的な髪型の人いないな。同盟軍は髪型に対する規則が厳しいのかもしれない。か、軍隊が弱いせいで国防委員会が粘れずにリンスとドライヤーが支給されずシャンプーで頭を洗って寝癖のまま出動しなければならないため、枝毛予防のために自
卒論の研究対象にした人物が創作物でイケメンすぎて(腹筋が)死んだという話
は書き直します!
ユリアヌスについて読んだ本のまとめを投稿していくかも。
はっきりいってあなたと寝たい!!!(下)〜薔薇王の葬列(3)感想②
薔薇王の葬列の女性キャラがアンとイザベル以外怖すぎる。
アンやイザベルもこうなってしまうのか……!?!?!?
守りたい、アンとイザベルの笑顔。
アンとイザベルのお顔から、ふたりのお母さん(ウォリック伯の妻、ウォリック女伯爵アン・ビーチャム)の容姿が想像できるのが微笑ましい。目が大きくてくりっとした白いお肌のかわいい女性だったのだろう。
ベッドフォード公ジョンの話をしよう 全然物語に関
はっきりいってあなたと寝たい!!!(上)〜薔薇王の葬列(3)感想①
リチャードにはツッコミの素質がある。
「このたびは長兄のエロワード……いえ、エドワードが未亡人を襲って申し訳ございません。俺が全力で呆れ、吐き気を催させていただきます」
Byグロスター公リチャード
夢に出るパワーワード。
もう少しこうさ、……オブラートに包んで言ってくれないだろうか。弟も見てることだしさ……。
しかも兄のすけべっぷりを知った弟をこんな感じで口封じしようとするしさ……。
魔法陣形ぐるぐる〜銀河英雄伝説 Die Neue These (2)感想
銀英伝DNTおもしれえ……、と思ったのはこれのせいであった。
まわるまわる世界は回る
このおかげで、しばらくグルグル回るものに対して何は無くとも吹き出すようになってしまった。
すごいグルグルしてる。
リスクマネージメント能力の高いヤン准将 ようやくこの話にも主人公っぽいのが出てきた。金髪のイケメン閣下は主人公じゃなかったっぽい!
そ、そうだよな!日本のアニメだもん!黒髪の読書家のザ
主人公がテンプレ悪役すぎて主人公とは到底なんでもありません!!!すみません!!〜銀河英雄伝説 Die Neue These(1)感想
地震が起きた地域の皆様の安全をお祈りしています。
めちゃくちゃ揺れた地震が怖すぎて、銀英伝第1期を見返すことにした。どうしても東日本大震災を思い出してしまって胃が痛い。
精神の安寧にとってもいいし、キルヒアイスが死んだところまでみてから見返すと、新しい発見がある。
出撃する艦がブリュンヒルトだとばかり思っていたため(よく見ると形が違う)、この男の子、初見では「誰?」って思っていた。名もな
激烈悪女!!魔亜我烈疾・雄武・案銃!〜薔薇王の葬列(2)感想
癒しがリチャードとエドワード・オブ・ウェストミンスターの交流しかない。やだー!甘酸っぱい!!
※薔薇王の葬列なるアニメを見ながら薔薇戦争の復習をしています。
ヘンリー6世妃、マーガレット・オブ・アンジューが本格参戦する。
「堂々とした精力的な女」といわれ、敵国フランスから嫁いできた身でありながら、失敗続きのヘンリー6世の側にあり続け、誹謗中傷に耐え抜いて息子と夫を守り抜いた王妃はこの作品で
父上即落ち二コマ〜薔薇王の葬列(1)感想②
父上即落ち二コマに茶を噴いた
母上、ご苦労様です
※中世イングランド史ちょっと好きな人が薔薇王の葬列というアニメを視聴し薔薇戦争のおさらいをしています。
命を捧げるにはまだ若すぎる。 物語はいきなりおそらく4年くらいカッ飛ばしてラドフォード橋の戦いへ突入。
実は父上即落ち2コマではなく、
あの「しかし……」のあと4年経過していたのである。限りなく即落ち2コマに見えるが即落ち2コマでは
ハレンチハレンチ!ハレンチ警察出動だ〜っ!!!〜薔薇王の葬列(1)感想①
それにしてもヨーク公とヘンリー6世のあのダダ漏れの色気はなんだ!ハレンチ過ぎてけしからん!
これはハイパーインフ⚫︎ーションのレジャットさんを脳内に飼わなければいけないだろう。全私が「ハレンチ!」って叫んでいる。ハレンチ警察は囮だぜ
中世イングランドの歴史がちょっと好きだ。なので軽率に薔薇戦争を翻案したシェイクスピアの「ヘンリー6世」シリーズ、「リチャード3世」を原案にした「薔薇王の葬列」
わかりにくいかなあ〜と思ったので、感想に随時画像引用をすることにしました。(著作権に引っかかるか!?と思ったのですが、適切な引用であれば文化の発展に寄与するため、問題ないそうです)