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卒論の研究対象にした人物が「ローマ人の物語」で逆作画崩壊していて(腹筋が)死んだという話

3か月前

私の読書遍歴(2)

辻邦生『背教者ユリアヌス』読んだ

「ローマ人の物語ⅩⅣ キリストの勝利」/四世紀から終末の五世紀へ、陰湿な権力者コンスタンティウス帝、一服の清涼剤かのようなユリアヌス帝そしてテオドシウス帝と司教アンブロシウス

エドワード・J・ワッツ(中西恭子訳) 『ヒュパティア/後期ローマ帝国の女性知識人』

2年前

【つの版】ユダヤの謎16・反猶太論

歴史を読むということ

3年前