注意:フィクション作品として、行方不明を扱うことに嫌な心地がする方は、この記事を読まない方が良いかもしれません。 行方不明展を見てきました。 非常に味わい深かった…
東京フェアリーテイルパレスよりご報告いたします。 東京フェアリーテイルパレスは現在、広報活動の一環として、広報アンバサダーであるツアーガイドクルー、「一乃宮アン…
はじめに このIRIAMリスナー入門ガイドは、非公式です。 IRIAMをライバーとしてもリスナーとしても楽しんでいる、 1ユーザーである私、一乃宮アンリが 「IRIAMを楽しむリ…
この文章は、私信です。 けれど、私を知った方に読んでもらいたいのです。この文だけを読む、という微かな繋がりですら、読んで頂きたい。 この文章は、私が図々しくもま…
ピノコニー編で心ベキベキ!一乃宮アンリです! ピノコニー編の考察を書こうとしたんだけど長くなってきたので、先に軽めの記事をと思って… 「傷つく誰かの心を守ることが…
明日は、仕事が無い日である。 つまり「一乃宮アンリ」ではない日。 私は、仕事があるからこそ今の自分がある、と言うほどに、仕事にアイデンティティを見出している。 テ…
毎日、ふんわりと現実味が伴わない日々を送っている。 それは職場が夢のテーマパークだからなのか、それともただ寝不足なだけなのか。 パステルカラーのエントランスホール…
一乃宮アンリ
2024年7月25日 13:39
注意:フィクション作品として、行方不明を扱うことに嫌な心地がする方は、この記事を読まない方が良いかもしれません。行方不明展を見てきました。非常に味わい深かったです。見せ方の衝撃は予想を超えて。文脈については良い意味で期待を裏切られた。そんな個人的な満足度がかなり高い展示でした。途中までは核心部分に触れずに感想を。この展示の核心部分について明言を避けて、行こうか迷っている方への
2024年6月9日 06:08
東京フェアリーテイルパレスよりご報告いたします。東京フェアリーテイルパレスは現在、広報活動の一環として、広報アンバサダーであるツアーガイドクルー、「一乃宮アンリ」によるnoteの執筆活動を進めております。今回、当世界線上の一乃宮アンリによって執筆された文章では無い記事が混入、投稿されていたことが判明いたしました。本事象は、東京フェアリーテイルパレス内にてガイドアシスト、並びに平行世界広
2024年3月20日 22:30
はじめにこのIRIAMリスナー入門ガイドは、非公式です。IRIAMをライバーとしてもリスナーとしても楽しんでいる、1ユーザーである私、一乃宮アンリが「IRIAMを楽しむリスナーさんを増やしたい!」その思いで、IRIAMの公式では触れないけれど伝えたいポイントや、ユーザーならではの目線で、リスナーとして楽しむコツをまとめたものです。IRIAM公式の情報を調べたい方は公式サイトIRIA
2024年3月19日 23:29
この文章は、私信です。けれど、私を知った方に読んでもらいたいのです。この文だけを読む、という微かな繋がりですら、読んで頂きたい。この文章は、私が図々しくもまだまだ、この世で生きていくことを前提に、私の近くから、IRIAMから、ライバー活動から、この世から。どんな形であれ、「去りゆくあなたへのお別れの言葉」です。私から去ることはきっとまだありませんから。何も言わずに、言え
2024年2月12日 01:41
ピノコニー編で心ベキベキ!一乃宮アンリです!ピノコニー編の考察を書こうとしたんだけど長くなってきたので、先に軽めの記事をと思って…「傷つく誰かの心を守ることができたなら」を自分なりに意訳してみました。更に、メロディに合うように日本語の詩も考えてみたので、何か想像のお助けになれば幸いです。if i can stop one heart from breaking和訳(非公式) 訳者:一
2024年2月1日 05:37
明日は、仕事が無い日である。つまり「一乃宮アンリ」ではない日。私は、仕事があるからこそ今の自分がある、と言うほどに、仕事にアイデンティティを見出している。テーマパークで働くというのは幼い頃からの夢で、それが叶って…そういうこともあって、仕事をしている時こそが一番自分らしいと思う。だからこそ休みの日は、未だにどこか「自分らしさ」を失ったような気がして、なんだか変な気分なのである。街を歩け
2024年1月15日 01:10
毎日、ふんわりと現実味が伴わない日々を送っている。それは職場が夢のテーマパークだからなのか、それともただ寝不足なだけなのか。パステルカラーのエントランスホールに寝ぼけまなこが入り混じり、どうも世界が夢見心地。低気圧の頭痛と突き刺すような寒さだけが、私を現実へ繋ぎ止めている。嫌ですね、痛覚だけが生を実感させる日々というのは!配信がしたい…配信というか創作的な事をして「楽しい」という感情で