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手術までのすべり症の経緯2
末っ子の妊娠が分かった時に一番心配したのはやっぱり腰で整形の先生にも産科の先生にもしつこい程確認しました。
職業柄産前ギリギリまでは働けず、お陰で体が助かりました。が!産後は神経痛で辛く薬も飲めず悲惨だったのを覚えている事から私の神経痛は妊娠一年位前に出たんだっけかなと記憶があやふやだ。一番最初に足が痛くなってから出産迄の間は確か丸っと二年、これは確かだ。
産後は抱っこしてゆらゆらが一番きつかった
歯医者とかデスパとか
十日目
疲れてるのかなぁ、ウォーキングの筋肉痛に加えてスクワットの筋肉痛も出てきたっぽいし骨の中のチタン達も自己主張しているし。
起きたら12時半でさすがにやっちゃった感満載なんだけど、優しい彼は私をソッと寝かせてくれるんだなぁ。私のご飯の用意をしゴミを回収に出し買い物に行くんだよ。
私がごめんねと言うと良いんだよ夫婦なんだからって言い
私がありがとうと言うと最高の笑顔で微笑んでくれる。彼の笑顔大
手術までのすべり症の経緯1
2年前の今頃、仕事中だった。左足の太腿とふくらはぎにギュッっと刃物で掴まれる様な痛みが走り「ヘルニア?」と変な勘が働き慌てて整形を受診した。
レントゲンとMRIで椎間板ヘルニアとそれに伴う坐骨神経痛の診断だった。内服で痛みをコントロールして行きましょうとの事だった。
当時は家に未だネット環境が無く「家庭の医学」や「よく解る椎間板ヘルニア」等の本を買い漁り情報を得ていた。
当時の私に言いたい。「脊椎