【Windowsの小技】パソコンで作業している方必見！私が良く使っている便利なショートカットを紹介

皆さんこんにちは、ぐっちです。

私はパソコンを使ってnoteを執筆していますが、プログラミングの勉強を始めてから特にショートカットの存在に助けられています。

プログラミングなどのようにたくさんパソコンに触れるような作業をしていないとしても、日常的な調べもので活躍するショートカットもあるので是非参考にしていただけたらと思います。

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コピーアンドペースト

選択している範囲があるときに「CTRL + C」でコピーができます。文字入力するときに点滅している縦線のカーソル（キャレット）が表示されているときに「CTRL + V」で直前にコピーした内容を貼り付けることができます。

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音量調整

「FN + 3」で音量を下げることができます。「FN + 4」で音量を上げることができます。FNを押した状態のまま音量を調整したい分だけ3（もしくは4）を押して音量を調節してください。

「FN + 3（4）」を長押しすることで一気に音量を上げ下げできるのでその点も併せて覚えておくと便利でしょう。

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ページ内検索

文字が非常に多いサイトから自分が欲しいと思う情報を抜き出すときに便利です。「CTRL + F」でウィンドウの上の方に文字を入力する欄が現れます。その中に入力した文字がサイトの中にある場合、色を変えて教えてくれるんです。

例えば私が掲載している「HSP」に関する記事ですが、このように上に表示される欄にHSPと打てば該当部分に色がついていますね。「hsp」と書いても反応してくれるようです。

しかし、入力した文字がそのまま使われていなければ検索に引っかかってくれません。HSPに関して記述自体はされているが、HSPという言葉を使わずに書かれているということもあるので気を付けてください。

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操作の巻き戻し

パソコンで長い文章を作成中に誤って全部消してしまったという経験はないでしょうか？まだ保存もしていないのに全部やり直さなければならないのかと絶望したことでしょう。

そんなとき「CTRL + Z」で直前の動作を巻き戻してくれるんです。文字を消してしまったのであれば、それをなかったことにしてくれます。また、戻しすぎたと思った場合は「CTRL +Y」で巻き戻した内容を戻すことも可能です。

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巻き戻せる内容はパソコンのスペックによっても変わってきますが、100回ほどパソコンが直前の入力を記憶してくれているものも多いのでまず安心して良いでしょう。

動作の巻き戻しとは言いましたが、基本的に文章やファイルに対して使えるものであり、タブを消してしまったというときに巻き戻すことはできないことは注意してください。