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ひとりひとりが声を上げて世の中を変えていく時代に。

yoshika

義人達ひとりひとりが大切になってくる時代

ひとりひとりがSNSなどで発信することで、世論を変えていくことができるようになっていく時代に。

皆さん、こんにちは、こんばんは、yoshikaです。
3月に入り、菜の花やサクラソウなど、春の花たちが咲き乱れる時期になりました。

最近はドラゴンボールの作者である鳥山明、ちびまる子ちゃんの声優であるTARAKOさんが亡くなる、ということがありました。

突然の訃報に悲しみの声がたくさんあがっていました。
死亡の原因として、ワクチンではないか、と疑う声も多数ありました。日本人の平均寿命は75から80ぐらいであることを鑑みると、やはり若いと思われます。断言はできませんが、ワクチンの影響は相当に大きいと思われます。
(ただ、そういうふうにのし上がって有名になって、あるときフッと亡くなる人は、向こう側との契約なのかもしれません)

また、コロナワクチンの薬害を、京都大学の名誉教授が発表したことも話題になっていました。
ヤフーの記事のコメント欄には、自分もワクチンを打って体調がおかしくなったと多くの方が書き込んでおり、薬害は深刻なことが伺えます。

https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1766068308523282565?s=19

厚生労働省などで発表されている情報は氷山の一角に過ぎません。



コロナワクチンは毒でしかありません。

ワクチンを危険だと知っていながら推進してきた医者達に対しても、批判が殺到しています。


https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1758070203857174587?t=3MTPovoCpRaFZzdkwL_NWA&s=19

旧ツイッターでも、ワクチン薬害、後遺症は連日話題になっています。

それらを推進してきた、政治家達メディア、製薬会社、医者達がことごとく裁かれますように祈ります。

また、昆虫食も話題になっていました。高校生のSDGs実現のアイデアを発表する大会で、カメムシの食用化が最優秀賞を受賞したそうです。

案の定、批判が殺到していました。

やたらと高校生がSDGSを熱心に推進するのは、どうやら学習指導要領にSDGsが入ったからみたいです。(私が中学、高校生の時代、SDGSなんて習いませんでしたし、そんな言葉もなかったです。せいぜい地球温暖化が大変だ、ぐらいでした。ちなみに地球温暖化は嘘ですし、食糧危機も捏造です。)

世の中の事をよく知らない学生たちから洗脳していくことに怒りを覚えます。

昆虫食の危険性も、もっと広まるように願います。


岸田政権が日本人をどこまでも苦しめる政治ばかりするので、日本人の暮らしはどんどん悪化の一途をたどっています。

多くの人が政治家、メディアに対して声をあげるようになってきており、(上に書いたワクチンや昆虫食など)だんだんと悪人も力を失ってきています。強引に閣議決定して無理やり法案を通していますが、その反動、反発もすごいです。彼らの思い通りに世の中や大衆を動かせなくなってきています。

マイナンバーカードも懸念していた被害が出ており、批判が殺到しています。

外国人ばかり優遇する岸田首相も、信頼を完全に失っています。

(どこの国の人だ、と言われています。)

移民政策が進み、治安が悪化している埼玉県川口市では、

https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1765702785130197436?t=h9qx7UyD3eXC-ZlBdkbWxg&s=19

なんと自警団が誕生したようです。

それだけ危機を感じているということでしょうし、警察や地域の議員が当てにならない、ということでしょう。立ち上がる人がいて嬉しい一方で、知事や警察が仕事をしてないのが悲しく、なんとも複雑です。

意図的に移民を入れて、治安を悪化させる悪人たち、卑劣な犯罪行為を繰り返す外国人犯罪者達がことごとく裁かれて、滅び去るように願います。


悪人達の悪事が次々と暴かれて、拡散されていることで、力をどんどん失っているとはいえ、彼らも彼らで日本人を苦しめるので、世の中はどんどん生きづらくなってきています。
コロナが終って世の中良くなるかと思えばそうではなく、むしろ悪化しています。政治家を批判しても批判しても、真実である陰謀論など伝えてもたいして変わらず、周りの人も無関心で、もどかしい、苦しい思いをしている方も大勢いるのではないでしょうか。あるいは絶望して自殺を考えている方もいるかもしれません。
弾圧は激しいですが、それでもやはり、真実は広まっています。
以前では(たとえば安倍政権の頃は)政治家を批判しても工作員ばかりが湧いてきて、大勢から悪口を言われる有り様でしたが、今やその勢いはすっかり衰えました。政治家などの悪や癒着、不正などを誰かが暴けば、瞬く間に拡散されて、批判が殺到するようになりました。
会社や企業もその力を無視できなくなっています。

高齢者は集団自決すべきなんて発言をした成田悠輔が『キリン氷結無糖』のCMキャラクターに起用されていたことがありましたが、

批判が殺到して、取りやめになったそうです。

賢明な判断だと思います。

政治家達は批判が殺到しても、もはや逆に開き直って悪事行い、さらに人々を苦しめようとしています。人々もそんな彼らの影響を受けてしまって、愛が冷え込んでしまいました。そんな中で真っ当に生きるのは相当大変だと思います。


かつての私も、将来のことを考える中で(就職で)色々と世の中の仕組みはおかしいのではないか?と思うようになり、陰謀論などにハマるようになりました。その情報が全てとは言わないまでも、真実がたくさんあることを知れたのは良かったのですが、逆に不安と心配でいっぱいになってしまいました。(人工地震、気象操作、パンデミック、ワクチン、戦争、ケムトレイル、人口削減など)そういったことを知らないほうが逆に良かったのではないか?と思うこともありました。(中には不安にさせて取り込む工作員もいっぱいいます。今だと内海聡などが代表でしょうか。

私もかつては彼の本を読んだことがありました。その情報には驚くのですが、グーミン(愚民)などと庶民を馬鹿にしている内容も多々あり、読むほど希望を失ってすごく虚しく苦しくなるだけでした。)

そうした中でも真っ当に生きたい、真実が知りたいと探し求めた結果、出会ったのはraptブログでした。どうやって生きたら人間は幸福に生きることができるのか、成長していくことができるのか、悪人やサタンを滅ぼしていくことができるのか、人間はなんのため生まれたのか、、今までに聞いたことがない話が書かれていました。

最初はキリスト教ということもあり、半信半疑でしたが、巷に溢れている自己啓発やスピリチュアルをいくら読んでも自分を変えられず、あるいは自分の考えであれやこれやと(ヴィーガンやミニマリストやヨガなど)やっても駄目だったこと、他の読者達の証もあって、やってみようと思いました。

結果は、従うようになって、大正解でした。虚無感に蝕まれていた私にとって探し求めていた答えがraptブログにはありました。神様と愛し合うため人間は生まれてきた。人間が楽しめるように万物をつくってくださったこと(このことを知ったときほっとしました。最近はSDGSなどの共産主義が広まって、人間は地球にとって害だ、いないほうがいい、みたいな情報で溢れかえっているので)。悪人達、サタンが支配しているから、世の中がどこまでもおかしくなっていること。
御言葉に従っていくうちに、聖霊(神様、御子様、聖霊様、天使天軍達の霊)を受ける(知る)ことで今までどんなに頑張っても取れなかった不安、心配が取れていき、前向きに生きようと思えるようになりました。自分の弱さ、欠点など色々とありますが、それにまさるのは何より神様の愛でした。誰にも言えなかった悩みや心の内を打ち明けて祈る相手がいる、自分のことをどこまでも愛してくださっている存在がいるということが、とても、とても嬉しかったです。人と比べていちいち劣等感を抱くこともなくなっていきました(働いている会社や学歴や給料など)。苦しいことがあっても神様に祈っているうちに取れていき、また頑張ろうと思えます。

ただ陰謀論を知るだけでも、政府やメディア騙されにくくなり、解放されたように感じると思います。でも、それだけでは本当に幸福を実感して生きることは難しいです。心が満たされるわけではないからです。

見知らぬ人とも仲良くしよう、家族や友人に良くしようと思ってもうざがられたり、めんどくさがられたり、思うようにいかなかったり、感謝されなかったりして、もどかしくてモヤモヤすることがたくさんある世の中です。と言って、自分の好き勝手に生きて幸せになれるか?というとそうではありません。むしろ欲望、感情の赴くまま生きると、どんどん生活は地獄になっていきます。そんな中で、やった行いに応じて、必ず答えてくださる神様は、公平公正で、間違いがありません。

多くの人が政治を変えようと訴えていますが、他の人間に頼っても、どこか限界があります。どんなにお金があって友人などに恵まれ環境が良くても、心が苦しければ地獄です。自分の力だけで行おうと思っても、不安にさせる情報ばかりで、袋小路に迷い込んでしまいがちです。自分は大丈夫だ、と思っていても、コロナパンデミック(茶番です)や様々な自然災害(地震、火事、洪水、台風など。中には人工的に起こされていることもあります)、病気(癌など捏造されているものも多い)など、どうしようもないものも多いです。

世の中がどんどん傾いていく中で、多くの人が神様に立ち返って救われることを願います。

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最近のこと

世の中を見ていると、おかしいことには声を上げ、意志を示して行動することが大事なのではないかと感じる場面が多いです。
アカデミー賞の受賞が報道され、日本の作品もいくつかノミネートされて話題になっていました。ただ、気になったのは、アジア人差別、というトレンドでした。
前回受賞者からトロフィーを渡すシーンで、アジア系の方が軽んじられているのではないかと話題になっていました。

https://twitter.com/PabulonGold_C/status/1767088063975432426?t=qGwHGKF6rTXyWceiUX95Bw&s=19

見てみましたが、たしかに対応があからさまに他の人(白人)と違うと感じました。
海外在住したことのある人もそういった(黄色人種は)無視されるような扱いを受けたと話す人もいました。


https://twitter.com/tenshicos/status/1767330582676300185?t=Qr44PuX_l3zx93MGnPY45w&s=19

アカデミー賞はイルミナティ達(上級国民達)の出来レースみたいなものでしょうし、演技なのか、工作なのか、これが向こうの本音なのか、海外に疎い私にはよくわかりません。
これから海外宣教も行っていくというお話もあり、今回のこういう出来事は個人的にはショッキングでもありました。(義人にそんな害を加えてくるような人は祈れば神様が裁くでしょうけど)
いつかの御言葉で、いじめをするような人はそれをやったら相手がどれだけ苦しむか分からないから行うのだ、という話をしていたことを思い出しました。学校や職場で、そういった扱いをされたことがある人も多いのではないでしょうか。(私もそういうことがありました。今の職場でも心情を害する人がいて、どうするべきか神様に祈っています。)
キリスト教は迫害の歴史であることも思い出しました。そしてそんな中でも、見た目ではなく、地位ではなく、財産ではなく、生まれた国ではなく、学歴などではなく、心を見てくださる神様が、どれだけ愛の方なのか、救いなのか、ひしひしと感じました。


東洋のアジアから、それも全くの無神論の日本から神様の遣わした使命者が現れたということが、本当に奇跡だと思います。迫害や妨害に何十年と耐えて義の条件を立てて救おうとしてくださっているraptさんや12弟子の方々、影で支えてくださっている使命者達、兄弟姉妹の方々には、感謝でしかありません。

raptさん、兄弟姉妹達がサタンや悪人から守られ、ますます壮大に御心をなしていくことができるように、祈ります。

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