#ラーメンズ
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本日見たコントの簡単な解説と個人的感想日本語学校アメリカン(6:54)
【コント】
杉田玄白→杉田ゲームパーク、平清盛→タイヤード清盛→疲れた清盛など、同音異義語による連想ゲームが次々とテンポよく展開されていく。
観客は次々と変化する言葉の意味に翻弄され、混乱と納得により笑いを起こす。
日本語学校シリーズは、ラーメンズの出世作と言われている。
爆笑オンエアバトルでアメリカンを発表してから、ライブ
小林賢太郎はラーメンズでなぜ情報不足なコントをつくったのか。小道具、セット、衣装替え、BGM、特殊効果もないアナログの世界で観客はなぜ笑うのか
はじめに 小道具なし、セットなし、衣装替えなし、BGMなし、特殊効果なし。体2つでよくやったって言われたいのがまずラーメンズのそのものの企画書ですから。それができてはじめて小道具とかセットとか使う権利があるのでないかと。自分にはそういう枷を作ってラーメンズってのをはじめました。(『BUZZ』 ロッキング・オン 401 2002/9/17)
小林は「枷」という言葉を使い、自らの作品の作り方を