記事一覧
G.W.なのでMidjourneyで画像生成して NFT化して販売してみた
こんにちは。アキスケです。
G.W.で時間もあるので勉強がてらMidjourney で生成した画像をNFTデータにして販売してみました。
Midjourney で画像生成することも、それをNFT化することもちょっと前にしたことがあるので今回は
・独自コントラクトでNFT化する
・warpcast経由で販売する
ということをやってみました。
正直あんまり理解できていませんけれど、いろんな方
Midjourney 勉強中 web上で使えるようになった
こんにちは。アキスケです。
朝起きたらMidjourneyが使いやすくなってました。
簡単にいうと、これまでに100枚以上画像生成しているアカウントを対象にweb上で画像生成ができるようになりました。
これによって画像の生成はもちろん、出来上がった画像に微調整を加えたりすることも、より直感的に操作できるようになりました。
Midjourneyを使っていない人からすれば、なんのこっちゃの話では
noteタイトル用画像 追加しました【みんなのフォトギャラリー】2024.5.2
こんにちは。アキスケです。
毎週に一度、Midjourneyで生成した画像をnoteにあげています。
掲載した画像は投稿後にnoteの「みんなのフォトギャラリー」に登録しています。note記事のタイトル画像として使えるようになります。
はじめは僕のような誰でもない人がつくった画像なんて誰か使うのかな?などと思っていましたが、なんだかんだでちょこちょこ使っていただいて、4 月のあたまに100回
デジタルファッション Louis VuittonのNFTはどうなった?
こんにちは。アキスケです。
今回はLouis Vuittonが販売した「VIA トレジャー・トランク」というNFTと、その後の動きについて調べてみました。
昨年(2023年)の6月に、Louis Vuitton は「VIA トレジャー・トランク」という、NFTを数百個限定で販売しました。
当時はひとつ586万円という値段もそうですし、世界的ラグジュアリーブランドが打ち出すデジタル領域の活用事
noteタイトル用画像 追加しました【みんなのフォトギャラリー】2024.4.26
こんにちは。アキスケです。
今週もnoteのタイトル画像に使用できる画像をMidjourneyで生成して「みんなのフォトギャラリー」に追加しました。
noteを書いていて割りと気を使うのがタイトル画像選びです。
その手間が少しでも軽くなったらいいなということもあって、始めてみました。
僕はファッションに関係しそうな画像を生成しているので、カバーできる範囲はごく限られた範囲ではありますけれど、ご
Midjourney 勉強中 1度でいろんなバリエーションが生成される機能
こんにちは。アキスケです。
Midjourney のバージョン6に新機能が追加されたらしいので試してみました。
AI画像生成というと、だいたいはプロンプトを入力すると4枚ぐらいのサンプルが出力されます。
当然その4枚はおよそ似通った画像になるのですが、今回の新機能の場合は、そのサンプルが割りとバラバラな感じで出力されるというものです。
"sref random"というプロンプトを入力すると