ウガンダの壮絶な風景
ウガンダのことを、書こう書こうと思っていたんですけど、
なにから書こうかなってずっと思ってました。
ウガンダって何?ってこと書こうか、
どうしてウガンダに行ったの?ってこと書こうか、
ウガンダでの生活ってどんな感じ?ってこと書こうか、
いろいろ迷いましたが、思ったんです、
これ、言葉よりも風景の凄さを写真で伝えたいな
って。
ということで今日は「ウガンダの壮絶な風景」を写真をたよりにお伝えします。正確にはウガンダの首都カンパラの風景です。あんまり多くは語りません。
それでは、カンパラの風景への旅、Let's go!!
【今日のまとめを先に】
✅首都カンパラのエネルギーに圧倒された
✅人が集まって暮らすって、すごい。
街はひとつの生命体
まずはウガンダってどこにある国かってことだけお伝えしておきます。
ココ。
アフリカの赤道直下にあり、ケニア、タンザニアと同じくビクトリア湖に面する国です。
(3か国の国境となっている「湖」って、なんだそりゃって思った。)
首都はカンパラ。
では、今日はもう四の五の言わずに、
首都カンパラの凄まじい風景をお見せします。
さあ、どうぞ。
どうでしょうか、写真で伝わりますか?
この異常な物量。そして人の多さ。
白いバンが集まってるのは、
タクシーパークと呼ばれている場所です。
タクシーなんですあれ、乗り合いタクシー。
(だいたい日本の中古車)
あれにいっぺんに20人くらい乗るの。笑
法律で規制されないんかい、って思いました。
#ウガンダの法律に期待しちゃダメ
とにかく僕がカンパラで感じたのは、
人間の熱量。
本当に活気が半端ないんです。
街に出てる人もみんな若い。
交通インフラとかは確かに未熟なのかもしれないけど、
可能性っていうんですかね、
そういうものが街中に渦巻いているのを感じられるんですよ。
まるで、街がひとつの生命体みたいだった。
あー、人が集まって暮らすって、
それだけですごく壮大で、尊いな、とか改めて思いました。
まだまだウガンダの話はたくさんあるのでね、
小出しにしていきます。笑
(あんまり大盤振る舞いするとネタ切れしちゃう)
今日はひとまず、
ウガンダ、なんかすげぇ。
そう思ってもらえると嬉しいなと。
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