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書評

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2021年10月の記事一覧

心なき科学技術の発達はかならず人類を滅亡させ、地球を滅ぼす。



ポイント

○漫画の神様のメッセージ

○科学の進歩は何のためか

○ガラスの地球を救えの意味。

 いまのサブカルチャージャンルの基礎を築いたのもこの神様の手塚治虫先生です。

 作品数は約700タイトル、ページ数にして約15万枚、アニメーションは60ぐらい。

 まさに、神様にふさわしいですね。

 その手塚治虫先生が、晩年に書いたのがこの作品ですけど。

 今で言えば、SDGsより早く環

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フリーガイを観て、思った

ポイント

 ○イラストつきで分かりやすい

 ○256用語のITやAI用語、最新のトレンドまである。

 ○まずは、知ることから。

 【書評】

 今日、Disney+で配信されるフリーガイという作品も
ゲーム用語ですけど、人工知能についても語っていますから侮れないですね。

 学校では、プログラミングがいきなりはじまって戸惑うかもしれないですね。

 この本もすぐ更新されるかもしれないですけ

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職業としての漫画家かもしれない。



【書評】

 実際こち亀は、先の未来まで考えていたのではないかぐらいの思考かもしれない。

 驚いたのは今日eゲームと叫んでいるが、まだWindowsが発売されていない80年代に両さんは。

 「21世紀は、全てがコンピューターだ
 だから先を読んでTVゲームのプロになる。」

 (1983年 28巻)

 それだけでなく、59巻では。オンライン飲み会を30年前に当てたことも驚愕。

 今のコ

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日本人としての5G



ポイント

 ○まずは、5Gの基礎を

 ○5Gは、ディストピアに?

 ○そして6Gに向けて
 
 【書評】

 まだまだ、5Gの普及率はままならないほど低いのが現状だがいずれ5Gは前よりも普及する。

 確かに、ディストピア的な恐れもあるのも仕方がないなぜなら5Gは生まれたての赤ちゃん程度でもあるからだ。

 この本の長所はグラフや絵が分かりやすくて、基礎の基礎まで教えてくれる。

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電波少年は、YouTubeの夢を見るのか?



~ポイント~

 ○YouTuberがやったことは80年代や90年代

 ○テレビ感覚ではなくてラジオ感覚に。

 ○10年後には「テレビ観たことない」なるか?
  ならないか?

 【書評】

 90年代にかつてお茶の間に活躍していた伝説の番組
電波少年は、今では倫理的に出来ない企画があり人気を博した。

 YouTubeで、それを観たら「YouTubeの先駆けなんじゃないか?」と心からそう

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人工知能は滅亡の夢を見るのか?



ポイント

○人工知能を正しく恐れる

○人工知能とロボットの違い

○人工知能とどう付き合うか?

 【書評】

 人工知能は介護などの福祉に向いているかもしれない。

 まだまだ、実用段階かもしれないがいずれは導入すべきだなと思う。

 日本も、お年寄りが増えて人手不足に陥るのかもしれない。

 確かに、全てはできないかもしれないけど、インフレの際にはやはりこういう

AI的な物も必要にな

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平成のITの申し子とマジックウィザード



【要点】

○10年後へのアドバイス

○テクノロジーが、仕事にどう及ぼすか?

○恐れず未来にダイビングする。

…………………

【書評】

 二人の話を素直に受け取るのは到底出来ないかもしれないが。

 10年後に、備えてこれからの世界をどう生きるのかは多少アドバイスになるかもしれない。

 堀江氏の、行動力ぶりには本当に説得力があり僕みたいな凡人には出来ない。

 確かに、AIによって

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平成のネット史ベータ版「愚者は経験に学び、賢者は歴史を学ぶ」

○その言葉は本当ではないですけど、
ネットの歴史は知った方がいいと思いこの本を読みました。

ポイント

○最初のメールは、一時間ぐらいかかった

○2ちゃんねるが危機に陥っていた。

○今後のネットに何を刻むのか?

書評

 ネットこそが平成の叙事詩に感じられますが、僕自信は本当にネットを使いなれたのも最近ぐらいかなと思いますね。

 SNSに投稿するなんて、1年前ですから遅いぐらいかなと。

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