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灰白錫色石板色

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黒になれず、かと言って白にもなれず。 その間をただ、ただ漂う。 覚悟せよ、ダラダラ文章の蓄積、感情の掃き溜め。 晒すことの快感。
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写真を撮る

いかにも南国って感じだなぁと思って写真
撮りました。
別にそんなこと意識して出さなくて良かったんですけどね。

特に、特別どうってことはないです。
ただ写真を撮ったよというお話。

キミ

キミがボクにもたらすセカイ

特別なセカイ

ふたりだけの場所

ふたりだけの時間

その先の未来を、夢見て…

ひたすら自分と向き合う。

弱い自分と向き合って、
できない自分と向き合って、

そうやって、一つ一つ向き合っていかなければ前には進めず。

そのために時間を費やす。

でも、向き合ったからといって変わらず。

またひたすらに、積み重なった自分と向きあう。

何だろう…
心がハッキリとしない
何をしても、薄ぼけた感覚で、自分自身が見えない

こころの病なのかな?

なんだろー、
言い表せない気分と時ってない?
今が、その時。

うまく言葉が出てこない。

一先ず、思う方向へは進んでいない。

オレの明日は、どこいったっー!

伝えたいんだ

伝えたいんだ、誰かに。

今、ここにある感情を。

抱え切れなくなった感情を。

たとえ全てを言語化できなくても、

伝えたいんだ。

伝えたくてはならない。

衝動的執筆。

文字ならない思いは置き去りに…

今日も言葉足らずが生まれる。

やるせない夜

やるせない…

空回りしたのかな?
どこで、どうなったのか??
やるせない…

何だろう?
この虚無感、虚しさ、ポコッと空いたような空白感。

真夜中まで、真夜中だからこそ、やるせなささがつのる夜。

何でも、何ものにでも、なれる。という妄想。

そう、妄想。
自分は何でもできるという妄想。
自分は何ものにでもなれるという妄想。

妄想するというのは、簡単なこと。
ただ、現実はそう甘くはない。
妄想してしまうほど、容易く何でもできることはない。
何ものにでもなれるはずもない。

今日もソファで、まどろみから覚め、現実に冷める。

あぁ、数時間前の自分を呪いながら、すごすごとベットへ向かう。

アホなヤツはアホなことしか言わん

まいど。
赤賀です。

先日、大アホな発言をしてきました。
我ながら、アホっぷりにその場で笑いまくりました。
功を奏して、その場にいた人たちも笑い釣られて大目にみてもらいました。
良かった、良かった。

アホな内容は…
さすがに書けん。

ただ、ここまでアホ発言をするのは、普段からアホなことしか考えていないんだろうなぁ、と。

だから、アホなヤツはアホなことしか言わん。
妙にしっくり。