赤賀 イサオ
黒になれず、かと言って白にもなれず。 その間をただ、ただ漂う。 覚悟せよ、ダラダラ文章の蓄積、感情の掃き溜め。 晒すことの快感。
※フィクションです! あなたの創造にお任せしますが、この物語は実際に起こったこと、起こっていないこと、脚色したこと、未来的願望、妄想などが含まれます。 一先ず、そういうスタンスでお楽しみくださいww
あかマガはお察しの通り、赤賀イサオのマガジンの略です。 赤賀イサオの行動をまとめたものになります。 また、ここでしか発言しない事柄もあります。 どうぞ、お知りおきくださいませ。 【この号のお知らせ】 記念すべき、あかマガ第1通目ですが… 何か崇高なことを書くこと、というはありません。 あくまで自然体で書いていきます。 宣言しておきますが、あかマガは不定期発行ですww 気が向くまま、赴くまま、書いていくというスタイルのマガジンです。 読みたいと思う人に読んでもらえればいいので、欲はあまりありません。 これ(執筆)で稼げるとは今のところ、思っていません。 今のところのnoteの活動は、 iPhoneにて写真を撮ったものについて。 少し、つぶやきっぽいもの。 「ボクキミ」(ボクはキミと恋がしたい。異国で異国人で言葉が通じなくても。) ですかね。
戦え! 戦え! 抗え! 抗え! きっとその先にしか、勝利はない
夜明け前 静寂 打ち破る自分のため息 絶望 虚無感 そして、また陽は昇る…
今のボクたちはそう、今はまだハリネズミなんだ そう「ジレンマ」の真っ只中 だらかこそ、 今日の出来事を喜怒哀楽をつてけて話すことは必要なんだ 他愛のない話でも 落ちのない話でも それがボクたちの未来を作る。
とりあえず、書き出してみる。 それが一つの運動。 書くための準備運動。 とにかく、何かを書く。 つまならない? 結構。 何事もウォーミングアップっというのが必要なのだよ。 ウォーミングアップして、滑らかになったところで、本番を始める。 そう、スポーツと同じ。 今日は準備運動のための試運転。
いかにも南国って感じだなぁと思って写真 撮りました。 別にそんなこと意識して出さなくて良かったんですけどね。 特に、特別どうってことはないです。 ただ写真を撮ったよというお話。
心、落ち着かず ざわめき、いらだち、そして沈む 平穏な心はいつ訪れるのだろう? 平穏な心とはなんだろう?
キミがボクにもたらすセカイ 特別なセカイ ふたりだけの場所 ふたりだけの時間
なんだろうなぁ… この虚無感 一気に魂が抜けたような心持ち
賢くはない。 ただ、賢くは見られたいと思って努力した。 結局はただの小賢しく、しみったれた根性だった。 常に他人からの目線、 「どう見られているか?」 を、気にしながら生きてきた。 とことん、バカになってその瞬間に踊りたい。 バカになって バカになって 何も期待されない自分に変幻したい。
美味しいとのを食べ、 楽しく飲んで、 言いたい放題の仲間と、 時間が狂っていく。
また、キミに会いたい。 また、キミの話を聞きたい。 また、楽しい時間を一緒にいたい。 また… 今、キミに会いたい…
ひたすら自分と向き合う。 弱い自分と向き合って、 できない自分と向き合って、 そうやって、一つ一つ向き合っていかなければ前には進めず。 そのために時間を費やす。 でも、向き合ったからといって変わらず。 またひたすらに、積み重なった自分と向きあう。
味気ないなぁ。 キラッとしたものがなくなったせいか、時間の流れが何だかくだらない時間に思える。 味気なさから、どう抜け出せるのやら…