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【連載】私の手帳ヒストリー11

ご覧いただきありがとうございます。
会社員ワーママ、育休後アドバイザーのワーママaiです。
このブログでは、ワーママの日常、
そして、leeway(余裕)に繋がる情報発信をしています。


*これまでの手帳との付き合いを振り返るシリーズです。*
・私の手帳ヒストリー①
・私の手帳ヒストリー②
・私の手帳ヒストリー③
・私の手帳ヒストリー④
・私の手帳ヒストリー⑤
・私の手帳ヒストリー⑥
・私の手帳ヒストリー⑦
・私の手帳ヒストリー⑧
・私の手帳ヒストリー⑨
・私の手帳ヒストリー⑩


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手帳に「書く」ことにも慣れてきたので
もっとスペースがある手帳に挑戦することにしました。
とは言っても、「1日1ページ」のスペースは広すぎる。。。
と、考えていたところ、
ちょうどいいスペースのウィークリー手帳が!!!
こちらです。
「2022年手帳 finie[フィニエ] 見開き4日ウィークリーダイアリーB6 」

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見開き4日タイプ。
つまり、1ページ半分のスペースです。
これがちょうどいい感じでした。
方眼メモスペースもあり自由度も高い。
イラストを描いたり、
映画のチケットを貼ったり、
アイディアをまとめたり・・・。
いろいろな使い方ができます。

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私の場合、
あまり書かない日も多いのですが、
たくさん書くことがある日も・・・。
たくさん書く日にも対応できる点がよかったです。


そして、
バレットジャーナルを参考に、
メモ書きの記録管理を始めたのもこのころ。
マークを使って、情報の種類をわかりやすくすることも取り入れました。
予定、情報、子どもの体調の変化、気がついたこと、ちょっとしたメモ・・・。
マークや色別に記入することでわかりやすく記録管理することができました。
また、箇条書きで簡潔に書くことで記入の時短にもなり、
見た時にも、すぐに判別がつく点もメリットです。



手帳の後半では、スタイルが確立してきて
「シンプル」になっていきました。
時短で記入できるので、手帳に書くことが続けやすかったのです。
そして、次の手帳はもうちょっとスペースがなくても大丈夫かな、と思うように。
その分スリムで持ち運びや管理しやすい大きさのものを探していました。



そんな時、ご縁があり
条件に合うぴったりの手帳を手にすることになったのです。

つづく・・・。

お読みいただきありがとうございます。

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