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【連載】私の手帳ヒストリー⑦

ご覧いただきありがとうございます。
会社員ワーママ、育休後アドバイザーのワーママaiです。
このブログでは、ワーママの日常、
そして、leeway(余裕)に繋がる情報発信をしています。


*これまでの手帳との付き合いを振り返るシリーズです。*
・私の手帳ヒストリー①
・私の手帳ヒストリー②
・私の手帳ヒストリー③
・私の手帳ヒストリー④
・私の手帳ヒストリー⑤
・私の手帳ヒストリー⑥


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赤ちゃんの検診、予防接種のスケジュール管理がこんなにも
大変だとは思いませんでした。
生後2〜3ヶ月には、予防接種も計画的に進めていかなくてはいけません。
予防接種のスケジュール管理にも
スケジュール帳はなくてはならい存在に。
おかげで、スムーズに検診の受診や予防接種を進められることができたのです。


そして、育休中の私。
「保活」もしなくてはなりません。
娘が生後3ヶ月になると、保育園見学を始めました。


認可、認可外保育園、自宅の近隣はもちろん、
職場の近くや、通勤途中の駅周辺など
かなり多くの保育園を候補に入れていました。

保活にもスケジュール帳が活躍しました。
保育園の見学日程管理はもちろん、
スケジュール帳のフリーページには、
「保育園リスト」を作成して、見学した内容や保育園の特徴などを
記入して管理していました。

かなり多くの保育園を見学したので、
「保育園リスト」は
第一志望の保育園を決める時もスムーズにいったのです。
ところが保育園激戦区のため、
第一志望の認可保育園は落ちてしましました。
ですが、キープしていた認可外保育園があったので一安心。

そして、認可保育園の二次募集の際、
ダメ元で第一志望を変えたのです。
その園に欠員がでたようで(?)
その認可保育園に入れたという。。。
そんな、複雑な「保活」でしたが、
保育園リストやスケジュール帳を活用して、
乗り切ったのでした。

そして、いよいよ職場復帰。
ワーママ生活が始まります。
もちろん、仕事と育児の予定管理に
スケジュール帳は欠かせません。

そして、
ワーママ生活でスケジュールの役割も変わって行きます。
それは、想像以上に時間的にも精神的にもかなりハードだったからなのです。

つづく。。。

お読みいただきありがとうございました。

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