【kindle出版】過去の記憶から囚われない『自分を表現する』
kindle7冊目出版しました!!!
過去の記憶から囚われない『自分を表現する』
人間関係はお互いの思いや考えを議論しながら良いものを築いていくことが大切だと思います。
しかしながら素直に自分を表現する事が難しいという人もいます。
私もその一人です。そうした中でどのようにすれば相手に自分の思いを伝えられるのかを考えることで見えてきたものがありました。
この本は自分の思いや考えを素直に伝えられる人が増えて欲しいと思い、書いています。
この本を書こうと思ったきっかけ
自分を表現する事が大の苦手であった私が徐々にではありますが改善して来ています。
過去の自分は自分を表現することで相手にどのように思われるだろう。
この輪を上手く回すにはどうしたら良いか。ということを頭の中で常に考えていました。
そうすると自分のしんどくなりそして相手からは自分の意見が無い人だと思われることになります。
こういった考えになる原因は『自分自身が勝手に先回りして想像するから』です。
このことを自分の中で気付いた時に少し自分を表現することに対して前進したと思います。
本の前半部分では具体的なコミュニケーションの方法や上手く話せるポイントを書いています。
そして後半部分ではどのようにして表現していくのかというメンタル的な部分について紹介しています。
この本を読んで自分を表現するきっかけにして欲しいと思い書きました。
目次
はじめに
一章 コミュニケーションが人間関係の基本
≪人間だから出来ること≫
≪言葉以外のコミュニケーション≫
≪相手を受け入れる姿勢≫
≪ストーリーに感動する≫
二章 話下手を解決する方法
≪相手の目線に合わせた話≫
≪何をして欲しいのかを明確にする≫
≪共感を入れる≫
≪意見を聞き入れる≫
三章 過去の経験が今の自分を作り上げる
≪変化することは過去の自分を否定すること≫
≪出来ないには必ず原因がある≫
≪今の自分を続けて未来の自分はどうなるか≫
≪変化をするには痛みが生じる≫
四章 自分の思いを表現する
≪思考の言語化≫
≪SNSに発信する≫
≪客観的に見る癖を付ける≫
≪多くの経験をする≫
最後に
是非一度読んでみて下さい!
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