記事一覧
【ポケモンSV_構築記事】S17 凛花バッドスタッフ
今回はポケモンSVの構築記事です。レギュレーションFのまとめですかね、裏でちょこちょこ潜っていて限界を感じたシリーズでもありました。過去からのガチ勢にとっては苦しい環境でもあり、S15〜S17は新境地が見えたシーズンでもあったのかなと思います。
簡易的に構築記事と要点だけを話した後に、ロジックなどをお話したいと思います。
・いわゆる「軸」が見当たらないと感じた。シンプルに自分が使いたいポケモン
【ポケモンSV】バシャーモバトン+みずオーガポン
今回は新環境ということで、バシャーモから枢軸的に考えた。もっとも強く扱えるのは明らかに「みずオーガポン」であると感じたので、とりあえずそこから組み始めた。
どちらかと言えば「単体考察」ではなく、並びの紹介に近いのだろうか。記事としては簡易的にはなるが、とりあえずの成果報告として書き記す。また、製作者ではないが、「バトメモ」という有用なアプリを広めるためでもある。
バシャーモ
・ビルドアップ+
【戯言】約7年ぶりにポケモンオフ大会に出た人間の感想記事
どうも、しゃちです。私は2023/05/04/にて【第38回シングル厨のつどい】に参加させていただきました。
結果としては「2-5」というしょっぱい結果でした。結論と言い訳をひとつ、自分は強い構築を持っていきました。ただ、私はSVの対戦数で言えばまだ100試合もしていなかった部分もあり、前日に構築を完成させたのもあり、練度不足を感じました。
はい、自分語りはこのくらい! 予選落ちたらどうせ最速
【ポケモンUSUM】後期環境キャラランク 解説記事
お久しぶりです、知り合いのアローラ大会に参加する予定なので、それに付随してポケモンUSUMの後期環境、つまりレーティングバトルが終わった段階でのキャラランクを投稿します。
まあ、最終的なキャラランクということで、ほぼ異論ないと思います。メガ・一般で分けて解説するのが一般的なので、今回もその形式で発表させていただきます。
大昔の知人のTier Listも掲載しておきます、元気だったらいいね。
【ポケモンSV】未来パラドックスポケモン大考察編【考察せぇへんか?】
ちなみに、これが私のシリーズ2開始時点でのTierListです。環境初期ということを含めて、考察記事として参考にしていただきたいです。
・テツノワダチ
ドンファンのパラドックス。耐久ライン・すばやさ・タイプは非常に優秀で、構成としても一致技+ステルスロックなどで完成しているし、正直それ以上でもそれ以下でもない。
物理技として「じしん・アイアンヘッド・ボディプレス・がんせきふうじ・がむしゃら」
【ポケモンSV_構築記事】3Wメガネ鬼火ドラパ+神速竜舞カイリュー
自分の中でシリーズ1では中々納得する構築を作れて、満足したので構築記事として置いておきます。
【構築紹介】
カバルドン @ オボンのみ
テラスタイプ:くさ
とくせい:すなおこし
せいかく:わんぱく
215(252)-132-173(156+)-79-105(100)-67
じしん こおりのキバ ステルスロック あくび
ドラパルト @ こだわりメガネ
テラスタイプ:ほのお
とくせい:クリアボディ
【ポケモンSV_単体考察】アイヘ電磁波ドドゲザン
今回は「ドドゲザン」の単体考察をしていきます。あくまで草案ですし、考察の範疇という事を理解して読んでいただけると幸いです。構築記事等ではございません。
【型紹介】ドドゲザン@くろいメガネ
特性:まけんき想定
テラスタル:あく or フェアリー or ひこう
実数値:191(124)-198(196+)-141(4)-*-115(76)-84(108)
技:不意打ち/アイアンヘッド/でんじは/@1
【ポケモンSV】"ステルスロック"は本当に強い技なのか?
ご無沙汰しています、しゃちです。もうランクマ人口が密かに減り始めている感じはしていますが、構築記事などを何個か見ていて思うことがあったので記事にしたためています。
毎度、私のスペックを語るのも忍びないですが、一応5~8世代まではすべてシングル対戦環境をそれなりに経験していまして、9世代に関しては初心者というか平たく言えば「エアプ」です。なので、理解度に関しては浅い部分があるとは思いますが、どうぞ
【ポケモンSV】テラスタルの法則性
体調を崩して、何日かポケモンを考える機会すらなかったのだが、今朝少し考えていたことがあるので、それを軽くまとめてみたい。
まず、何個かある。考えた中ではテラスタルは大きく分けて3つ切り方がある。
【大きく3つあるテラスタルの活用法】攻めの切り方が2つあり、1つ目が「タイプ一致テラスタル」・2つ目が「不一致テラスタル」。
守りの切り方は「弱点を減らすテラスタル」。これに該当しない例外も存在する
【ポケモンSV】種族値グッドスタッフの構築供養
シリーズ1のルールが発表されまして、ざっくり言えば「パラドックス・準伝説」がBANされたゲームなので、それらを採用した構築は必然的にお役御免となります。
その中でも私が考えた構築経緯+コンセプトを置いておきます。シリーズ2の頃になれば無用の長物になっている可能性もあるので。
【構築コンセプト】コンセプト:
・初手の出し負け・出し勝ちを極力減らすことを意識する。
・テラスタルがもっとも強い「積み
【ポケモンSV】Showdown!で最近回していた構築
はじめに
私はシングル6350で普段回しているので、悪しからず。いくつか構築を回していて、面白そうな構築だったり、可能性を感じるものを紹介する。
【イルカマン入り受けループ】イルカマンの「マイティチェンジ」を活かした受けループ。
理想はイルカマン→ラッキーorドオー引き→ステロあくび等でサイクルを回しながらイルカマン着地で全抜き。
性質上、後続に負担が掛かりやすい構築なのだが、クッション枠
【ポケモンSV】Showdown!で使った自称:最強構築
2022-11-25作成。叩き台として活用して欲しい。
【構築解説】
コンセプト:抜きエース+パラドックスで選出圧力を作る。数的不利を作らない動きを意識する。
動きとしては、カバルドンorハバタクカミで起点を作成して、マンダ・ドクガで詰める。カイナはツツミ・ギャラドス意識。ハッサムは申し訳程度のハバタクカミ対策。
マンダ→トドロクツキ、ドクガ→ウルガモスではない理由。マンダは威嚇でサイクル
対人ゲームで「上手い」と「偉い」を伝える時に
約一年ぶりのNote更新だが、なるべく手短でスッキリした文章を目指したい。
早速だが、対人ゲームに於いて「上手い」,「偉い」という言葉はどこかで一度は聞いたことがあるフレーズかもしれないが、この言葉は前提として相手を称賛する言葉であり、使い分けとして上手いは「強い行動を選んだ時」に、偉いは「後の展開をケアする行動を選んだ時」に使われるのが大きな違いだと感じている。
上手い行動(強い行動)は相手