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30代子なし主婦 『隣の芝は青い』現象に向き合いつつ 『自分は自分』を整えるための場所…

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30代子なし主婦 『隣の芝は青い』現象に向き合いつつ 『自分は自分』を整えるための場所☆ 食も美容も健康も旅行も好き。 仕事もしたい、自由に生きたい。 表向きハッピー野郎の頭の中です☆

最近の記事

私の快調必殺技。

腸活情報の飽和状態 腸活というものは、かれこれ10年以上やっている気がする。相当な情報を集めてきたからこそ、ここ数年の情報で目新しいものはなく、SNS上の発信をみても「またこれか。知ってるわ。」となることが多い。 といいつつ、『私が腸を整える方法』みたいな題名をみかけると、結果をわかっていながらも思わずみてしまう。 食物繊維だとか、断食だとか、水溶性と不溶性のバランスだとか、腸もみ、トイレでの座り方だの、もう知ってる知ってる。 便秘だった頃 便秘の定義はいろいろある

    • 彼氏いない歴の話。

      もやっとするわけじゃないけど、おもうところがあった話。 今は浄化できたけど、こんな気持ちもあったなぁなんていう懐かしさを感じる感情。 それが、大学4年間、1度も彼氏がいなかったわたしが、友人グループ内で最初に結婚した頃のこと。 大学時代の寂しさ? 大学4年間、残念ながら1度も彼氏がいなかった。もちろん、ずっとほしいと思って過ごしていたが、この人!と思う人と両想いになることはなかった。 かといって、絶望していたわけでも、友人たちの恋愛トークが聞きたくなかったわけでもな

      • 好きな食べ物、答えられる?

        なんだか最近頭に浮かぶのが、人からされる質問になんと答えるかシリーズになっている。今回は、夫婦での会話で定期的に浮上する好きな食べものはについて。 好きな食べ物は、何ですか? 夫婦の会話「食べ物」について 私達夫婦は、2人共食品関係の仕事をしているということもあり、食が大好きだ。グルメアカウントを運営して、あらゆるお店をチェックして、とまで行くタイプではないが、旅の中心は食になるし、日常的に食にお金をかけることが好きという感じ。 海外生活をしているということもあって、

        • お酒飲める人?という質問

          あるときふと思ったのだが、わたしは初めましての方に「お酒飲める方ですか?」なんて質問をしたことがない。 それなのに、よく考えると何回も何回もこの質問をされた覚えはある。 先日書いた子供は?問題と少し重なるが、相手を知るためにする質問の中にこれが入っている人もいるようだ。そして、私の第一印象がそうさせるのかは疑問だが、必ずといってお酒飲めますか?と聞かれる。なぜだ。 そして、なんでだという疑問と共に、これに対してうまく答えられたことがないな、と思って今回のnoteを書こう

        私の快調必殺技。

          物欲と断捨離欲の両立

          広々とした玄関に、アイランドカウンターの素敵なキッチン。ガランとした居間にシンプルだけど上品なソファーがあって、観葉植物がバランスよく配置されているおうち。 わたしが、SNSをスクロールしていて必ずといって手をとめてしまう理想のタイプのおうちです。共通しているのは、(実際がどうであれ(笑))表にでているものが少なくて、でもすべてが厳選されて選び抜かれたセンス抜群のインテリアで調和がとれている空間であること。 もちろん、大前提として「広い家」があるから、全てまねっこできるも

          物欲と断捨離欲の両立

          「子どもは?」という質問

          結婚していて数年経っているとわかると、必ず受けるこの質問。 残念ながら結婚7年目でまだ子宝に恵まれていない私からすると、ぐさっとくるというか、きたか!!と思うあるあるの質問。 世の中には同じような人がたくさんいて、独身だったら「彼氏は?」、恋人がいる人なら「結婚は?」、結婚してたら「子供は?」、結婚して1人子供がいたら「2人目は?」となっていって本当に煩わしいですよね。 でも、ふと考えてみると、それらの質問って自分も考えずにしてきた過去があるなと思うんです。 悩み多き

          「子どもは?」という質問

          大人になったと感じるとき

          32歳。何をどうあがいたって立派な「大人」。 ただ、高校生のときと精神年齢が変わっていないような気もするし、確実に人生の経験値はつんできているから、ちゃんと成長しているような気もする。 そんなわたしは、これまで何度か「大人になったなぁ」としみじみ感じる機会があった。それは、お酒を飲めるようになったときでも、一人暮らしをはじめたときでもない。自覚したのは主にこの4つ。 飛行機で通路側を選ぶようになったとき(28歳?) つけあわせのパセリを食べるようになったとき(29歳?

          大人になったと感じるとき

          合う人、合わない人。

          30歳にもなると、友人関係で悩むことはない。 なぜなら、自分に合う人合わないひとをはっきりとわかっているから。合わない人にかまってられるほど暇じゃない!というメンタルでいるので、合わないと思ったらばっさりと切る。というかそれ以上仲を深めない。 もちろん、人によるとは思う。だれしもが対人でばしっと壁を作れるかというとそういうことが苦手な人だっている。 私の場合は、他のひとのために、「No」を代わりにいってあげられるくらいのメンタル?はもちあわせている。だから自分のまわりの

          合う人、合わない人。

          推し活がしたい、30代主婦

          K-POPにハマり、韓国ドラマにハマり、思えばわたしが推し活に片足をつっこみかけるのは韓国まわりの模様。 私はなぜかいま、また推し活を始めたいと思っている。 推し活をしていた過去(1回) わたしは高校生の時、立派に推し活女子。夏休みにやっていた、フジテレビの韓国ドラマ再放送(平日午後のやつ)の「イケメンですね」をみてそれに出ていたFTISLANDという韓国バンドのイホンギにドはまり。 なんと、そこからCDを買いあさりハイタッチ会にまでいく始末。そのころはまだ知ってる人

          推し活がしたい、30代主婦

          保存タブ整理のすゝめ

          断捨離が大好きなわたし。 どれだけの人が、実践しているかわからないけれど、私は定期的にインスタとXの保存ボックスの断捨離を行っています。 便利な保存タブ機能 インスタや、X(Twitter)は閲覧者の保存数が多いとアルゴリズム的に「有益」だと判断されて、より多くの人の目にとまるようにしてくれるそう。 まんまと保存しまくる私ですが、見返す人ってどれくらいいるんでしょうか。気づけば、何回かスクロールしなければ最下段に到達しないほど保存されていたり、中には保存したことさえ忘れ

          保存タブ整理のすゝめ

          『専業主婦は暇なのか』問題

          カンタンな結論、それは『人による』。 我が家は結婚して7年目です。 結婚式準備を前に総合職で働いていた会社をやめて、一時的に無職になったのが初めての「専業主婦」。 のちにパートを始めたので、その後は「パート主婦」なのかもしれないですが、フルタイムで働かずに好きなように働いたり働かなかったりしたという意味でわたしは専業主婦でした。 その後海外転勤でオーストラリアに移動し、また専業主婦/たまにパート主婦として過ごしてきています。 たまに友人と話す機会に専業主婦っていうと「

          『専業主婦は暇なのか』問題

          『年齢はただの数字』というけれど。

          昔より、このフレーズをよく目にするようになった気がします。日本人特有?なのかもしれない『何歳に見える!?』が本当に全然当たらなくなってきているのかもしれないですね。 美容に気を遣う人もすごく増えてる気がするし、時代もあって、30歳向けファッションとか10代向けファッションというくくりも、あってないようなもので、そこには「ファッションジャンル」があるだけで結構子供から大人まで同じような服きてる人が多い気がします。 年齢はただの数字と思えるマインド そんな私も、32歳となっ

          『年齢はただの数字』というけれど。

          くうねるあそぶnote紹介

          くうねるあそぶはじめまして。くうねるあそぶです。 これまでの人生、インスタ、X(旧Twitter)、アメブロなどSNS関連は色々と手を出してきました。 でも、知り合いのみの非公開アカウントだったり、Xでもアメブロでも実際にお会いしたことのある方も見てくださっていたこともあって、 『本当に考えていること』、『いつもの私からはあまり想像できないかもしれないこと』を書き留める場所が欲しいと思って、noteを始めました。 ①もやもやした時の感情の整理 もやもやしちゃった時って

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