家事をする外見がいい女だからだろうな
貴方の心無い冗談にも笑うからだろうな
お金の管理を一任されて節約に励んでも
給料で無一文目前まで貴方はしたいこと全部しちゃう
仕方ないことだと言っているけれど
そんな今の貴方に結婚したいだなんて言われたくなかった
いっそ夜更けに逃げちゃおっか

誰が悪いとか

1週間全く業種の違う職についた。
人手が少なくてすぐに就くことができた。

多分、というかこれが真実の話で

人手が足りないのは教育の環境が整っていない
それかやり方を知らないんだと。

人が辞める。というのは
よく言えば新しい挑戦ができたということ
反対に言えば逃げるということ

と誰が唱えたのか
多分、就職でよく見せようとする文化なんだろうな

何故人が辞めるのか、企業は考えない。
ロボットの

お知らせ

「 貴方が知る私はどんな人ですか 」
「 貴方は私のどこまでを知っていますか 」

問われれば応えられない質問を皆さんに問います。
そしてまたできれば応えたくないであろう質問も。

「 貴方は私を知ろうと思いましたか 」

これこそ個人が持つ 何者 な部分なのかなと。
今日ふと思いました。

さて本題です。

私はSNS離れをしました。

(お気付きの方もいるかもしれませんが)
最低限のコミュニケ

誰にも冷かされない脅かされないこの空間に意味を見出した夏終わり

入院した時の痛みがまた最近出てきて、健康的に生きることがどれだけの奇跡なのか痛切に感じる

喋りすぎかな

(酔ってます。)

なんだか、

頑張ろうと思っても空まわり
私を知って欲しいと思っても空まわり

本音を話すと否定されて
否定と共に私の人生を間違ってると思われてる
そんな思考があって

多分、私の病気も関係してこの性格だと認識する日々に

私は何故、人のための行動をしたくなるのか
期待して裏切られて、それでも何故人のためを想うのか

私のため、誰かのため、未来のため
そんな何かに縋って生きて

寂しい。そりゃ寂しいよ

どの立場であろうが人と人で話すからには役職としての言葉ではなくて、人としての言葉で会話をしてもいいんじゃないかと思う。もっと感情で話してもいいのではと。役職としての無礼を心得るなら、人として話す目の前の者に対して無礼に当たるのではと。考えてもみてほしい。

ひっそりと再開します...

ありがたい事にみてくれる人が増えてきたので自分を曝け出せる場所が小さくなっていきますね。

見守ってくださる方が居ることはとてもいいことなんですけどね🤚💫

タフに生きる意味

好きな人ができました。
その人の薬指には指輪がつけられていてとても幸せな話を幸せそうに話す姿にまた惹かれました。

ずっとずっとそのまま幸せでいて欲しいと、願うばかり。

それから、いい出会いがありいい職場に就くことができました。
夜勤ながらも沢山の人が集う仕事にとてもやり甲斐を感じて、且つその人それぞれの価値を見出してくれる所がまた良くて。

沢山の挑戦と継続を毎日重ねて報酬に相当な額と言葉を頂

no title

身体も心もボロボロな今、何を想うか。書き留める。

遊ぶ予定だった今日、初めて友達に精神的に不調である事を伝えた。見放される事を承知の上で全て話した。
うまく笑えないこと、涙が勝手に流れてしまうこと、部屋も散らかり放題でお風呂にも入れない、外の光を嫌ってカーテンも閉め切って家から一歩も出れないこと、食欲もなくお酒だけが進む毎日。
正直引かれてもいいと思った。
こんな私を好きで居てくれる人は居ないと

映画を観よう、本を読もう、そう思うばかりで疲れて寝てしまって吸収するものもない日常に少し疲れてきてしまっている。私は誰のための人生を送っているのかな。

なんでもない夜に

特別なことも何もない。

ただ仕事が終わって日付が変わるまでの間 今日も頑張った。よくやった。 と自身に言い聞かせて紅茶と良いアイスを頂く。

自粛期間が長く続いて家での過ごし方をひと通り実践したし虚無感に近いものがあって、こんな夜は 誰かの役に立てているか 生きている価値はあるか なんて考えてしまう。

そんなことを考えてないフリして家族の前で平然を装って家族の中でのいつもの私を見てもらっている

皆から称賛される仕事

風に吹かれ、陽に照らされ、鳥の囀りを聞いてタバコに火をつける。私は今非常階段に居座って言葉を載せる。

私は何故か皆から称賛される仕事をしている。
その仕事をしているだけで偉いねと褒められる。
この仕事のイメージには「体力的、精神的にキツい」「給与水準が低い」「離職率が高い」「休暇が取れない」といったものがある。
このイメージだけでも よく続けてるね って言われそうですね。

ただ人間というものは

唯一無二の存在である為に

私は わたしの言葉 を好きだと言ってくれる人に感謝を込めてわたしを曝け出した居場所を作ろうとnoteを始めました。

他の人にあって自身にない事も才能で他の人にあることを自身のものにする事も多大な労力が必要とされる。
そんな人の造りに敬意を持って他者の存在を必要としています。

私が皆さんを必要とする様に私自身を必要と感じて頂ければ光栄です。唯一無二に皆さんが、わたしが。そんな人生を謳歌できますよ