巡りのいい心と体でいるために-2-
音楽は私にはなくてはならないもので
先日、知り合いの方のアルバムに参加。
レコーディンを経て
歌はからだの状態が"声"としてそのまま出る。
あらためて感じました。
そしてそれは
歌だけではないな、とも感じました。
今日は
②心を穏やかに保つということ
について綴っていきます。
巡りのいい心と体でいるために
①をお読みでない方はこちらをご覧くださいませ。
②心を穏やかに保つということ
昨年あたりからSNSにて
「自分の機嫌は自分でとる」
そんな発信をよく見かけるようになりましたね。
心が穏やかでいられないと
・イライラしてしまう
・うまくいかないことは人のせい
・自己否定をする
・物事が客観的に見えず視野が狭くなる
・精神的にもろくなる
・眠れない
・何をするのも面倒 などなど
負のスパイラルに繋がる恐れがあります。
では、そうならないためには
心を穏やかに保つためには
どうすれば良いのでしょうか?
私なりに今までと今回の気づきから
リズムの良い1日を過ごす
遅くまで起きない
気にしすぎない
散歩や軽い運動で気分転換をする
読書で学びや快楽を得る
自分を褒める
「すみません」より「ありがとう」を
1日の中で好きなものに触れる時間をつくる
日記や気づきを紙に書く(noteでも💖)
気の合う人と話す
こんなことに改めて向きあえました。
きっと他にもたくさんあると思います😊✨
歌と同じように
話しかたや声のトーンで身体の状態が
目の前の人に伝わります。
自分なりの心のケアを見つけて
余白を楽しめる日々を送りたいものですね。
この記事を読んでくださっている
あなたが普段、心がけていることがありましたら
コメントいただけたら幸いです✨
ここまでお読みくださってありがとうございました。
目にとめてくださった
あなたが穏やかな心もちでいられますように…。
次回は、③時間の使いかたについてです。
またお会いできたら嬉しいです❣️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?