嶋津良智 リーダーズアカデミー

育てる側がよくならないと、社会も、企業も、人も、よくならない!の思いから「『あなたのもとで働けてよかった』をすべてのリーダーへ」を理念に、中小企業のための、人づくり組織づくりに特化をした、スクール形式では日本一のビジネススクール『リーダーズアカデミー』を経営。著作累計150万部超

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    • 【映像教材セット】組織づくり2.0 & ビジョン共有の極意

      嶋津良智の映像教材をまとめてご購入いただけます! ・アフターコロナの組織づくりの新常識!「組織づくり2.0」セミナー映像 ・1463社が学んだ「ビジョン共有の極意」セミナー映像

    最近の記事

    経済は人の欲望によって成り立っている

    東日本大震災の時、日本国民が節電を意識するようになりました。 私も日本で生活をしているときは、いつも動いているはずのエレベーターが動いていなかったり、街やホテルの中が少し薄暗かったりすることはありましたが、ちょっと我慢をすれば済むことで、「勘弁してくれ」と思うほどの不便はハッキリ言ってありませんでした。 もちろん、当時被災された方々に比べれば取るに足らないことです。 その風潮のおかげで、「節電」や「節約」ということに意識が高まったのか、物の過剰包装や必要以上に贅沢に物を

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      • 内閣府報告|自己啓発のみでは年収が下がる

        年収が今より約7%上がる人の行動の調査結果が、最新版の内閣府経済財政白書にまとめられました。 その行動とは、「社会人の学び直し」とのこと。 社会に出てから学び直しをした方は、 ・年収が増加した ・昇進した ・希望の仕事に就けた、転職できた などと、様々な効果を実感しているという内容でした。 学び直しというと、多くの方が「ビジネススクール」への通学や民間の「自己啓発」を想像するかもしれません。 本調査では学び直しの中にそれらを含んではいましたが、それと同時に、「

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        • 「さん」づけ文化のススメ

          これからの時代は、社内のメンバー同士も、互いに「さん」づけで呼びあうことをおススメしたい。 理由はいくつかあるが、大きな理由は、 ・地位や肩書きは十分に入れかわりうる時代である ・多様性が大切な社会で、地位や肩書で区別する時代ではない と思っているからだ。 また、社長、役員、先輩・後輩、男性・女性などなど、全ての立場に関係なく、全社員をお互い「さん」づけで呼びあうと、セクハラやパワハラといったハラスメントが軽減されるという統計もある。 性差や文化、民族、年齢差、勤

          • 先輩と新人、お互いのココが気になる!

            4月に入社をした新入社員も年末を迎えだいぶ職場に慣れてきたころではないでしょうか。 その反面、新人を日々指導する先輩社員や上司が、意識のギャップを感じるころでもあるでしょう。 先日、日経新聞電子版におもしろい記事を見つけました。 先輩と新人、お互いのココが気になる!何でもランキング その記事によると ■先輩社員に聞いた「新人の気になる言動」 1.メモを取らずに同じことを何度も聞く 2.挨拶がきちんとできない 3.指示待ちで言われたことしかやらない 4

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            ¥7,960

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            調査から判明した「Z世代が求める理想の上司像」

            今日はZ世代の若者たちについてお話したいと思います。 この世代については、ここ数年、様々な記事や調査でよく目にするところではありますが、ここにその世代について書かれた面白い調査結果があります。 その調査とは、コロナ禍真っ只中である2021年にリクルートマネジメントソリューションズ社が調査した「新入社員意識調査」。 Z世代が経営者や上司に何を求めているのか? 理想の職場はどんなところか? を、10年前の調査と比較した上で伝える内容となっています。 その調査結果による

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            個人サバイバル時代を生きるには

            終身雇用だけでなく、年功序列も今や多くの企業で過去の遺物になってしまった。 年功序列が崩れた結果、多くの企業で“逆転人事”が起こるようになった。 後輩や部下が先輩や上司を追い抜いて昇進することが珍しくなくなったのだ。 これまで後輩や部下だった者がある日突然上司になるのだから、心中、察するにあまりある。 たとえ立場が逆転しても、驕ることなく、卑屈になることなく、上司として、部下として、それぞれの新たな立場で接する。 組織においては、相手の立場や心中を察しつつもその姿勢

            「過ぎる!」と「こんなの初めて!」の原則(実践編)

            今回は、先日お伝えをさせていただいた ≪「過ぎる」の原則 ≫ ≪「こんなの初めて!」の原則 ≫ を取り入れて成功しした、具体的事例の会社を一つご紹介しましょう。 ご紹介する会社様は株式会社ヤマグチです。 同社は、創業50年以上経つ、言葉は悪いですが、単なる街の電気屋さんです。 ところが、常に地域に密着し、独自の顧客管理手法でお客様の絶大な支持を得ている家電店として、テレビ・雑誌など多くのマスコミに取り上げられ、各業界からも熱い視線をあびています。 この会社は、あ

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            お客様の心を動かす「こんなの初めて!」の原則

            先日、『人がやるような普通なことをしていてもダメなんだ。人が驚くくらいに物事は「やり過ぎ」ないと、人の心は動かない』 と言った内容で、 《 人の心を動かす「過ぎる」の原則 》 をお届けしたところ、思わぬたくさんの反響をいただきました。 せっかく評判がよかったので味をしめて、今回は 《 人の心を動かす「こんなの初めて!」うの原則 》 という、≪原則シリーズ≫でお伝えをします。 私は28歳の時に起業をしました。 今から約30年前です。 歳をとったのか当時を懐かし

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            人はやりたいことができなくなった時が出発点だ!

            先日、ザ・ドリフターズのメンバーだった仲本工事さんが亡くなられました。 私が小さいころ毎週欠かさず見ていた番組ですが、たまに再放送されているのを見ていると、笑ってしまう自分がいるし、隣で笑っている子供もいるのにはびっくりしてしまいます。 本物の笑いは、いつまでたっても人を魅了すのだと思ってしまいました。 さて、先日テレビを見ていて生前の仲本工事さんがこんなことを言っていたと言う追悼番組がありました。 それは、 「人生というのは、やりたいことができなくなった時が出発点

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            石川遼選手の寄付は何を意味するのか?

            プロゴルファーに石川遼という選手がいます。 一世を風靡した?している?選手で、最近あまり調子が良いとは言えないのでまた素晴らしいゴルフを見せてくれることを祈るばかりですが、今日は石川選手が東日本大震災の時にした『寄付』について考察したいと思います。 石川選手は、東日本大震災の義援金としてその年の獲得賞金を全額寄付することを発表しました。 目指す賞金は2億でした。 「まだ10代なのに凄いな~」と素直に尊敬の念を感じました。 金額こそ、先日お話しをしたソフトバンクグルー

            ギスギスした職場が増えている理由とは?

            仕事柄多くの会社を訪れるが、ギスギスした感じの職場を目にすることがある。 主な原因や背景はいくつかあるが、思い当たることを5点あげてみる。 1、管理職もプレーヤー化したこと バブル崩壊以降不況が続き、競争力の強化が求められ、企業は人材のリストラを断行したりする中で、それまでは管理職としてのみの職務であった管理職にも、平社員並みの業務が求められるようになった。 これを私は「管理職のプレーヤー化」と呼んでおり、管理職の業務はこれまでに増して、膨大になった。 この時期が、

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            最近の私のマイブーム「5秒ルール」

            大人になってから、円安だとか円高だとか、インフレだとかデフレだとか、世界情勢がどうだとか、日本の情勢がどうだとか、いろんなことがわかるようになってきました。 そこにはどんな紐づきがあって、どんな裏事情があるのかなどもわかってくるようになりました。 歴史と今との間違った結びつきや間違った解釈なども分かってくるようになりました。 知識がついてから、将来を見通す力がついてきていると我ながら思います。 未来を予測できるようになると「将来こんなことが予測されるから今からこんなふ

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            人の心を動かす「過ぎる」の原則

            以前、シンガポールに住んでいたころ、友人と会ったときの出来事です。 その時正直久しぶりに一本取られたような出来事で、ある学びを思い出したので、みなさんにお伝えをしたいと思います。 そのランチは、久しぶりだったのと情報交換のつもりで私から誘ったのですが、軽い気持ちでした。 ところが、会ったら『嶋津さん、著書100万部突破おめでとう!』と、いきなりMONTBLANCのボールペンをプレゼントしてくれました。(値段は分かりませんが、高価なものです) そして、「本にサインする時

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            「文書+対話」で上司の心を鷲づかみにしよう

            メールだけで伝えるのは危険ではあるが、文字は非常に有用なツールである。 話しにくいことは、文章で伝えがほうがよい場合もある。 ただし、文章だけだと視覚や聴覚が活用できないため、文章に加えて直接対面をするのだ。 紙に自分の考えの概略を書き、それを読んでもらった上で話すわけなので、大筋はすでに相手に伝わっている。 文章と会話が互いに補足し合いながら話を進められるため、意図が伝わりやすく、話が早くなる。 この方法は、話をするのが苦手な人にもってこいだ。 なぜなら、先に書

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            正直に言います。私は〇〇があまり好きではありません

            今日のタイトルのように、あまり人に話したことはないのですが、正直いますと実は私は人の集まるところが、あまり得意ではありません。 こういう仕事をしている私を見ている方はあまりそう思えないかもしれませんが人見知りが激しく、照れ屋で、上がり症なので知らない人の集まる場所に行くと、緊張するので疲れてしまうのが正直なところです。 ですから、友人や知人に誘われた大勢の飲み会やパーティーなどはせっかく誘ってもらったからと言うことで日程さえ合えば二つ返事で「行く」と言いますが、当日を迎え

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            メールだけで意見を言わないようにしよう

            人(上司でも部下でも)に意見を言う時にしてはいけないことがある。 それは、メールやLINEなどのテキストメッセージだけで意見を言わないことである。 アメリカの心理学者、アルバート・メラビアン博士が発表した「メラビアンの法則」というものがある。 この法則によると、話し手が相手に与える要素には「言語」「聴覚」「視覚」の三つがあるという。 これら3つが矛盾したメッセージを発している状況においては、視覚、すなわちボディーランゲージが最も強く相手に伝わるというのである。 それ

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