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【都内】図書館の『本』空間が最高すぎて

こんばんはtagaです。
本日は、荒川区にある近代的な図書館『ゆいの森あらかわ』の魅力3つについて綴らせていただきます!

1.本に囲まれて空間で、閲覧を楽しんで

なんと!施設内にある、絵本に囲まれた空間『ゆいの森ホール』はイベントがない時は、閲覧席に活用可能なんです。見上げるほどの高さの本棚に囲まれて、100席以上の中から好きな席を選んで読書を友達・家族や1人で楽しめるなんて最高ですね。

2.吉村昭記念文学館

取材によって緻密に小説練り上げ、昭和期を活躍した太宰治賞作家『吉村昭』。施設内にある彼の文学館では、当時の吉村昭の作品や足跡を楽しんだり、書斎を再現したスペースで椅子に座る体験ができます。図書館を楽しみつつ文学館を無料で楽しめるなんて、まさに0石2鳥!

3.勉強にはもってこい、贅沢すぎる資料空間


清潔感溢れる、広大な面積のフロアに、本が宝の様に眠っております。
この日、宮沢賢治の資料や、江戸文学の御目当ての作品を探しにきましたが、見事に見つかり、ついつい1日を消費してしまいました。
事前に、インターネットでお調べしお目当ての書籍があるのを確認してから、訪れる方法もオススメします。

4.充実の研究スペース


ユイの森あらかわは他の図書館と一味違い、学習スペースのデザインや配置も洗練されており、お金を払ってでも利用したくなる様な勉強スペースとなっております。wi-fiもコンセントもある静寂空間では、図書スペースとの親和性抜群です。

いかがでしたでしょうか。
『ゆいの森ホール』について綴らせていただきましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。最後までご視聴いただきありがとうございました。

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