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  • 創志塾

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皇居24時間耐久チャレンジ

僕らの皇居2020 人間って凄い 1人でもかけたら 1〜10 3人で走る。 ペース早くて、ついていくのがやっと。。 20〜40 夜になって、 ダイキさんの友人2人が差し入れを持って来てくれる。 その後、チームメンバーぺんちゃんさんが応援に来てくれる。 ぺんちゃんさんから頂いたピラフを何とか完食。 1時間に1回は何か口にしないと、 エネルギー切れで、ハンガーノックなるよ?って教えてもらう。 100kmに向けて、気合いしか準備してなかったので、大きな学び!! 40〜60

    • 努力した人が認められるスポーツ

      努力した人が認められるスポーツ 早くなくたって良い。 ただ諦めずに、前に進んでいる人が輝けるスポーツ そして山を走る大人達がかっこいい。 走っている辛い時でも、すれ違う人への挨拶。 ゴキがあったら拾う姿勢。(ゴミを拾った時は、ナイス) トレランは・・・ ・年齢なんて関係無い(大会で57歳の男性に抜かれた経験もある) ・男女関係ない ・運動神経関係ない ・運動歴関係ない ・老若男女みんなが楽しめる。 必要なのは、根性だけ やった分成果がでるし、自分のペースでいい。 ペー

      • 自分の思考のメカニズムの解読法

        免疫マップとは・・自分が今解決したい課題に対しての解決方法を、 自分の思考メカニズムを理解する事で解決に導くワーク。 例えば・・・ 承認欲求高めな人 ⇒ 幼い頃の記憶から、人から認められたい人 と言い換えられ、 世間的に言われる、 承認欲求高い人は良いだの、悪いだの。そんな事に惑わされずに、 自分は過去〇〇な記憶から、人認められたい自分がいるんだ!と言い変えできると、自分なりの対処法が見つかる。 そんな体験をした記事になります。 免疫マップでは、6つの問に答えていきま

        • 自己肯定感爆上げ〜意識の成長第6ステージ〜

          POOLOの卒業制作 POOLOというコミュニティに入って1年がたった。 あっという間だった。 今回は、POOLOの卒業制作として、 1年間を振り返る記事を書いてみる。 ⭐️POOLOとは 僕らの時代で、グローバル人材をアップデートしよう。 というテーマのコミュニティ。 この1年間、題名にもある様に、"自己肯定感について"興味を持って調べたし、色々考えた。 参考にしたのはこの3冊。 ★プーさんから日常の幸せに気付かせてくれる本。 ★マザーテレサーの言葉を解説してく

        皇居24時間耐久チャレンジ

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          案外第2ステージの割合が多かった

          それを認識していない事が危なかった 自分の為はない 全て人の為だと。。 危な。。 自分に目を向けて欲しい 自分は良く思われたい 自分の思い通りにしたい 自分が1番可愛い 何かそんな気がしてきた。 人の為!と思ってた行動も 全て自分の為の行動だったのかも。 けどもう一つ気付きはある。 それは確実に第3ステージの人の為に! と心から思て行動している時があるって事。 人のために無我夢中になれてる瞬間があった ただだ。 第4ステージの自分の為ではあるが、 人の為に。 こ

          案外第2ステージの割合が多かった

          点ではなく、線でみる人生

          今まで一つ起こった出来事に対して、 一喜一憂していた。 なんならその一つの出来事が、 人生の全てだと。その人の全てだと。 感じてしまう事が多々あった事に気付いた。 特に妹と暮らしてからは、 アイスが溶けて台所に溢れている事など 1人暮らしでは起こらない事が多々起きる。 そこに対して、俺はすぐに注意をしてしまう。 俺はこれから起こって欲しくないから言う。 ただ 受け手側は、怒られた。普段起きない事なのに、怒られた。と感じさせてしまう。 それに、恐らく俺も自分が分からないだ

          点ではなく、線でみる人生

          仕事とは

          今日パーソナルトレーニングを受けて、 今まで部活で教わってきた、 こういう動きをした方がいいよ! の意味が分かった。 言葉の裏を知ってこそ意味がある 言葉の裏を表現していくのが仕事だと思った。 こうした方がいい 何故なら! この何故ならを表現していくのが仕事だと思う。 言葉の裏を伝える そんな先人達や偉大な先輩方の “言葉の裏の表現"の1つは本だと思う 世の中の言葉の裏を楽しみながら理解した 先人達が、それを噛み砕いて分かりやすくしてくれたのが本 読まずにはいら

          6つの動機

            誰かの期待に応えよう。親に褒めてもらいたい! とワクワクして行動していたのに、 いつの間にか 義務化していしまい、 やっていることがまず楽しくなく、身にならない。 そんな経験はないだろうか・・・ その時どうしてれば良いのか。 また、対象が親から上司になり、 同じ様な境遇になった時、これからどうしたら良いのか。 この記事では何故その様になってしまったのかの説明と 対処法を書いていく。 まず人が行動する動機は、6つに分かれる。 動機の6段階 1:楽しさ 2:目的 3:

          想った事をダラダラ書いた記事

          期待されている そういう時だからこそ 地道に デカイ1発をいつも追い求めてた けどそんなのない 大きな事と向き合った時こそ まずは地道に!! 1週間先、1ヶ月先、1年後 先を見るんじゃなくて、 今の課題が何なのか 打ち合わせが課題 →ロープレ!と人任せではなく、 行った打ち合わせを聞き直す 地道な活動をやろうとする自分がいる 泣いたのは 人の目を気にしすぎ 後輩からの目 フワッとしている周りからの期待?の空気 先輩からこう見られたかも。すみませんのオドオドさ さ

          想った事をダラダラ書いた記事

          新卒3年目の壁との向き合い方

          〜決める〜 自分の道を ・決める ・決めた道を信じる。 信じられる為には情報収集が必要。 もし将来に不安があるのであれば、 それを無くす為には、 その不安な未来はどういう状況? 周りには何がある? どれくらいの行動が必要? 何の経験が必要? 不安なのは、 確かな情報がないだけっていうのもあるかもしれない。 だって確かな情報を集めていれば、 行動したい道。するべき道が分かる様になるから。 →→→比重について 後は、自分のやりたい事の中で どれをやりたいか

          新卒3年目の壁との向き合い方

          やりたい事

          キッカケを提供出来る場 それは 本音を話せる場だと気付いた。 本音を話す時、人は心の1番底で思っている事を話す。 幸せや怒り。楽しみや、憤りや不安。 色んな想いや葛藤が入り混じってる。 ただ、そこに触れられた時、 その想いを話せた時、 想いを外に出ると、自分でも気付かなかった感情に気付ける時がある。 そこだ! 俺はその一人一人の本音を引き出して、 自分でも気付けなかった想いに自ら気付いてもらい、 そこに俺の視点を加える事で、更に一歩進む後押しをしていき

          やりたい事

          本質的にな企業に向けての転職支援

          1番尊敬している先輩から教わった事 打ち合わせは採用要件や年収レンジを聞く場ではない。 ・仮説 ・雑談 詳しく書くと、 ★仮説 →自分が立てた仮説のすり合わせ 御社の業界の中での立ち位置をこう思っている。 またビジネスモデルがこれだから、 こういう人が採用マッチすると思う、のですが、合ってますかね? ★雑談 →聞きたい事を、トークの始めに伝えておき、 "今日はこういう事を聞きたい。" 後は最初の“仮説"をもとに、堅苦しくなく、型にハマらない雑談をもとにした話の展開を広げ

          本質的にな企業に向けての転職支援

          久しぶりの出勤後

          俺はおれ 1人の人間だと初めて向き合えた 自分の感情と向き合えた 都度感情と向き合う事が大事 やらないで困るのはおれ自身 人は困らない 人の目を気にしなくなり、 今まで思っていた事は、自分の妄想でしかなかった事に気づく 出来ない自分を責めずに認めてあげられた。 出来ない。どうしよう。ではなく、 出来ない。どうしたら上手くいくだろう! 目の前の事は案外難しい事じゃないのかもしれない。 意外と簡単かも!と思ったら道は開ける。 やらなきゃ!はない

          久しぶりの出勤後

          自粛開け 久しぶりの出勤

          自粛開け 久しぶりの出勤 この2ヶ月間、ずっと家だった。 落ち込む事もあれば、前を向けた時、色んな感情と向き合った。 今素直に思うのは、 仕事頑張ろう。 と 頑張れるかな。 頑張れるかな? には先を考え過ぎてしまって、 情報を集めて安心してしまう。 その情報が多すぎて、 自分がどこに向かっていくべきなのか。正解を求めてしまい、 動けなくなる。 俺の悪いパターンだ。 でもそれは凄い実感したし、 これからコントロール出来ると思う。 後は周

          自粛開け 久しぶりの出勤

          自己肯定感

          俺なりの自己肯定感のあげ方 自己肯定感が上がってる時と、 下がる時がある。 その時の違いがやっと分かった。 極々単純な事だけど、 "自分で決めたことをやる" 俺は資質からもあるように、 "収集心"が強い 色んな情報を集めて、安心してしまうケースが多々ある。 後でその得た情報をまとめよう。 後で、見やすい形に記事にしよう。 完璧でなくて良い。 風呂で考えた事を今書いてる様に、 思った事、学んだ事の後は5分でも時間を作って 書き起こす。 文章が下手かもしれない。

          マインドフルネスを通して#1

          ユーモアある大人になりたい 最初は悩みを聞いて、人の悩みに寄り添いたい だった。 けど、マインドフルネスで大事にされている 対話と内省を繰り返す事で、 大人になってもユーモアある大人になりたいと 思った。 いや自分は元から大人になってもユーモアある大人になりたかったんだと気付かされた。 =====ここまで至る経緯===== 自分ってどういう時熱が入って行動するんだろう。(自分との対話) ↓ 人の相談に共感し、その人が前を向いてくれる時にやり

          マインドフルネスを通して#1