#ニコン
おたく、充電器マニアさんですか?い〜え、もう多分これ以上は。(ニコンなら安心かも??)
充電器集めてらっしゃるんですね、とでも聞かれそうな種類の充電器の数!
ここ20年来買い集めたデジカメのほぼ全てが自前のリチウムイオン電池の充電器を必要とし、それがなくなるとデジカメとしての使命を果たせない宿命を持つ。
そもそもリチウムイオン電池には寿命があり。充電器を無くさなくても使い道を無くす運命が待ち受けている。
いやその前に記録メディアが時代遅れの代物となって新規に追加購入出来ないものが随
nikon の「S」なのに不遇をかこったプロネアSって?どうなった?
ニコン一眼レフの最高機種、一桁シリーズがF5に刷新されたのは、折しもアトランタオリンピック開催を控えたころ(1996)。あのサッカー日本代表がブラジルを撃破した歴史的な試合のあった年です。
その当時写真界の期待を一身に担って登場したAPS=アドバンスド・フォト・システムはそれまでの135規格の35ミリフィルムよりも一回り小さなケースにフィルムを収めた新規のネガ、ポジ・フィルムとしてスタート。カメ
ニコン一眼は卒業よ!いいえ、僕はまだ留年したいです!
昨日今日新聞も賑わせているニュースがニコンの一眼レフ開発中止の報。
真偽のほどは定かでなくニコンもニュースは否定しています。
でも、最近のミラーレス機種の広告を見るにつけ、無理もないなあというのが正直な所。
もう、ミラーボックスを介してペンタプリズム越しの映像をスクリーンに投影する時代ではないようです。
じゃあ、そうかといってミラーレスに移行するのかといえば、私にはまだ時期尚早と考えます。
報道のNikonが見つめた1972年はニュースの嵐だった
ニコンFを刷新したF2がデビューして間もなく幕を開けた1972年は札幌で冬季の五輪が、ミュンヘンで夏の五輪が開かれたタイミング。このあと1980モスクワ大会にはニコンF3、1988ソウルでF4、1996アトランタでF5とニコンのフラッグシップ機も刷新されて来ました。
報道のニコンと言う言葉が定着していたのもFシリーズあってのもので、老舗の新聞各社はまず社用の機材にニコンを揃えていたと言っても過言