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23.抵抗しまくる!
最近、Amazonのプライムビデオで、「コウノドリ」というドラマを観ました。
うーーーー
終始いたたまれなかった・・・
こんなに必死に命をまもるために、最前線に従事しておられる方たちに、
私は、どんな態度をとっていたのか・・・
申し訳なくて、胸が痛みます
*
前回は、次男が夜間救急にかかったお話を綴りました。
髄膜炎の検査など、彼の症状から疑われる病気を4つほど検査していただいたと思いま
21.<代わりの一粒>と、夜中の大発作。そして、描いていた朝は、来なかった。
また明日。
前回のnoteは、そう書いて終わったのに、
書けませんでした。
忙しかった理由はいくつもあげられますが、
本当の理由は、
あの場面をまざまざと思い出していて
まだ消化できなかったのだろうと、自分では感じています
お待たせしました。
待っていてくださって、読んでくださって、ありがとうございます。
*
7年ぶりのアマミ舞(あわの歌)との不思議な再会。
そして、その翌々日。
イン
20.あわの歌とアマミ舞との再会。そして次男が、とうとう飛び込んで行きました。
現在、世界中に広がるシュタイナー教育。
ルドルフ・シュタイナーさんは、人生を七年の周期で捉え、
それぞれのテーマを提唱しました。
(他の方の記事に詳しく書かれているものもあるので、興味のある方は、ぜひ覗いてみてくださいね)
2年前の次男(当時7歳)の生死を彷徨う病を
ありがたく乗り越えた時、私の年齢は、7年×6周目…42歳。
これまでと、明らかに生きている意味が変化したと感じたのは、
そういう
19.終戦の日に還った魂が、お腹に戻ってきて初めて行った場所は、沖縄でした。
自分で書いていて、面白くなってきました。
次男は、今、元気な小学生。
何かが見えるわけでも、預言者でもなく、
毎日、先生や友人と学び、遊び、今を生きる、
ごくごく一般的な小学生。
でも、彼の魂は、
この世界で成し遂げようとする意図を働かせ、
母親(私のこと)へのコンタクトを怠らず、
フル回転で奉仕した魂なのだと思うと、
今、無邪気にふざけ、よく食べ、よく笑い、
ときどき兄と喧嘩して拗ね、また
17.【運命の神様に感謝しなくちゃ・・・⑤】
4年前の奈良の祈りの親子旅。
朝目覚めたら、iPhoneの画面に神奈川県の自宅から、奈良県の天河大弁財天社までの車のルートが表示されていたことから始まりました。
その出来事から、一週間後。
次男が、壮絶な痙攣発作をおこします。
そして、さらにその2ヶ月後に、奈良への祈りの親子旅が実行に移され、
帰ってきて、まもなくのこと。
再び、次男に試練がおとずれました。
以下は、当時アメブロに掲載したも
16.【運命の神様に感謝しなくちゃ・・・④】
4年前の奈良の祈りの親子旅。
朝目覚めたら、iPhoneの画面に神奈川県の自宅から、奈良県の天河大弁財天社までの車のルートが表示されていたことから始まりました。
その出来事から、一週間後。
次男が、壮絶な痙攣発作をおこします。
そして、さらにその2ヶ月後に、奈良への祈りの親子旅が実行に移され、
帰ってきて、まもなくのこと。
再び、次男に試練がおとずれました。
以下は、当時アメブロに掲載したも
15.【運命の神様に感謝しなくちゃ・・・③】
奈良の祈りの親子旅。
朝目覚めたら、iPhoneの画面に神奈川県の自宅から、奈良県の天河大弁財天社までの車のルートが表示されていたことから始まりました。
その出来事から、一週間後。
次男が、壮絶な痙攣発作をおこします。
そして、その2ヶ月後に、奈良への祈りの親子旅が実行に移され、
帰ってきて、まもなくのこと。
再び、次男に試練がおとずれました。
以下は、当時アメブロに掲載したものをこちらのn
14.【運命の神様に感謝しなくちゃ・・・②】
奈良の祈りの親子旅。
朝目覚めたら、iPhoneの画面に神奈川県の自宅から、奈良県の天河大弁財天社までの車のルートが表示されていたことから始まりました。
その出来事から、一週間後。
次男が、壮絶な痙攣発作をおこします。
そして、その2ヶ月後に、奈良への祈りの親子旅が実行に移され、
帰ってきて、まもなくのこと。
再び、次男に試練がおとずれました。
以下は、当時アメブロに掲載したものをこちらのn
13.【運命の神様に感謝しなくちゃ…①】
毎日、更新していたnote。
こどもたちと一緒に横になっているうちに、きがつくと、2:30。
ああ、日付をこえてしまいました。。。連続毎日更新は、12日でストップ。
少しずつ読んでくださる方が増えて嬉しく思っていた矢先のこと。
楽しみにしてくださったみなさま、ごめんなさい。
気をとりなおして、続きを書きます。
奈良の祈りの親子旅から帰ってきたところから綴ります。
12番目のnoteにて、
奈
12.奈良の山から、富士の山。そして次男の旅はつづく。
奈良の天河村で、祈りの親子旅。
最終日は、こどもたちとの約束どおり、鹿に会いたい一心で、春日神社へ。
ありがたい祈りの旅、奈良の旅に終わりを告げて帰路へ。
帰りの高速道路は、リラックスしながらすすんでいたのですが、
途中休憩のSAで見た、富士山があまりにも美しくて、寄り道。
富士浅間神社さんにもおまいりに。
それが、申し合わせたかのように、富士の浅間神社の例大祭の真っ最中。
こちらもあ
10.私だけへのメッセージではなかった。
奈良の天河に滞在し参拝した、天河大弁財天社。
それが、この旅の目的地ではないことが、天河村洞川滞在の最終日にわかります。
神奈川県から奈良県まで、母1人で幼い息子2人を連れての
<祈りの旅>。
お宿のご主人が、ここをお参りしたいきなさい。
と勧めてくださったのが、
女人禁制の修験道の山。
高僧の役行者たちが最後の業の締めくくりでこもった山。
お忍びで、日本の国の政治をおさめる方々が参拝