20.あわの歌とアマミ舞との再会。そして次男が、とうとう飛び込んで行きました。
現在、世界中に広がるシュタイナー教育。
ルドルフ・シュタイナーさんは、人生を七年の周期で捉え、
それぞれのテーマを提唱しました。
(他の方の記事に詳しく書かれているものもあるので、興味のある方は、ぜひ覗いてみてくださいね)
2年前の次男(当時7歳)の生死を彷徨う病を
ありがたく乗り越えた時、私の年齢は、7年×6周目…42歳。
これまでと、明らかに生きている意味が変化したと感じたのは、
そういうことだったのだと、
書く度にとても深い場所で納得、理解しています。
次男がお腹