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Aerial Partnersは仮想通貨の税金の会社ではありません、という話
noteにたどり着いていただきありがとうございます。Aerial Partners(エアリアル・パートナーズ)の沼澤です。
前回のnoteから期間が空いてしまったことを大反省しつつ。今回は、事業活動を行う中で、「Aerial Partnersは仮想通貨(※1)の税金の会社でしょ?」というチーム外からの認知と、実際に解決している課題や提供しているプロダクトとの間に乖離が生じているなと感じることが多
「監査のない世界」は実現可能な未来か?
noteを読んでいただきありがとうございます。Aerial Partners(エアリアル・パートナーズ)の沼澤です。
■前回のnote(経理のDX)
クラウド会計ソフトの活用を例に挙げ、クラウド会計ソフトが普及するだけでは経理人材が減らない理由を解説し、経済活動のデジタル化にあわせて経理部がDXされていくシナリオの一例を紹介しました。また、業務管理システムと会計システムの間の谷を埋めるゲートウ
クラウド会計ソフトが普及しても「経理部」がなくならないのはなぜか?
noteを読んでいただきありがとうございます。オンライン中心の生活にもすっかり慣れ、週に一度オフィスに行って仕事をするのが新鮮で嬉しいAerial Partners(エアリアルパートナーズ)の沼澤です。
価値観そのものの変化を伴う大きな転換期となっている2020年現在、多くのシーンで、マニュアルのオペレーションを前提とした経済活動のDX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれていますが、Ae
ブロックチェーン技術社会実装の要件とステップ ー エンタープライズ編
noteにたどり着いていただきありがとうございます。
株式会社Aerial Partners(読み:エアリアルパートナーズ、以下「Aerialチーム」)の沼澤健人です。 Twitterでは「二匹目のヒヨコ(@2nd_chick)」として活動しています。
前回のnoteでは、Aerialチームの取り組みに関する振り返りを中心に、Aerialチームの社会課題解決ドリブンなカルチャーの一端を紹介しま
僕たちに「ブロックチェーン」はいらない 〜Aerialチームの座標ゼロ〜
noteにたどり着いていただきありがとうございます。
株式会社Aerial Partners(読み:エアリアルパートナーズ、以下「Aerialチーム」)代表の沼澤健人です。 Twitterでは「二匹目のヒヨコ(※)」として活動しています。
Aerialチームは2017年から、仮想通貨交換業者やDapps開発事業者を中心とするブロックチェーン企業、そして個人の仮想通貨(暗号資産)利用者のサポート