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#決算発表
0085-20180129【ビジネスパーソンが押さえるべき今週の主要イベント】
今週の主要イベントについてご紹介します。
1.トランプ大統領の一般教書演説 2.イエレンFRB議長任期満了 3.日系企業の決算発表
1.トランプ大統領の一般教書演説
トランプ大統領は1月30日(火)夜(日本時間31日(水)午前)に今後一年間の米国の内政と外交の施政方針を示す一般教書演説に臨みます。
米国は議院内閣制ではなく、大統領は議会議員とは別に選出されます。
米国は建国以来、三権分立
0080-20180114【ビジネスパーソン必読の主要ニュース解説】
今週の振り返り、時事ポイントは以下のとおりです。
1.北朝鮮情勢(南北会談) 2.北朝鮮情勢(日米韓の連携) 3.世界経済見通し 4.日本株式市場の動向・決算発表
1.北朝鮮情勢(南北会談)
1月1日に北朝鮮から呼びかけがあり、1月9日(火)に韓国と北朝鮮の閣僚級協議が、軍事境界線上の板門店で開かれました。
韓国で文在寅政権が発足してから初めて開かれた2年ぶりの南北協議は、北朝鮮の思惑通り
0079-20180108【ビジネスパーソンが押さえるべき今週の主要イベント】
今週の主要イベントについてご紹介します。
1.韓国と北朝鮮の南北高位級会談 2.安倍総理のバルト東欧諸国歴訪 3.小売企業等の決算発表 4.その他
1.韓国と北朝鮮の南北高位級会談
1月1日(月)に金正恩委員長が韓国に対して平昌冬季オリンピックへの選手団派遣を表明したことを受けて、1月9日(火)に韓国と北朝鮮の南北高位級会談が開催されます。
韓国の文在寅大統領は就任以来、南北対話を呼びかけ
0064-20171112【ビジネスパーソン必読の主要ニュース解説】
今週の振り返り、時事ポイントは以下のとおりです。
1.日米首脳会談 2.トランプ大統領アジア歴訪 3.サウジアラビア情勢 4.日系企業決算発表
1.日米首脳会談
日米首脳会談に先立つ11月5日(日)に約1時間、河野外相とティラーソン米国務長官(米国外相)との間で日米外相会談が実施され、以下3点について意見交換、申し入れがなされています。
①北朝鮮問題について引き続き日米が連携して国際社会全
0063-20171106【ビジネスパーソンが押さえるべき今週の主要イベント】
今週の主要イベントについてご紹介します。
1.トランプ来日、アジア歴訪 2.ロシア革命から100年 3.英国のEU離脱交渉 4.日系企業決算発表(自動車・商社)
1.トランプ来日、アジア歴訪
トランプ大統領は昨日11月5日(日)に来日し、アジア歴訪を開始しました。来週11月14日(火)まで各国首脳との会談や国際会議への出席をします。
日本には11月7日(火)まで滞在し、安倍総理とゴルフも含
0061-20171030【ビジネスパーソンが押さえるべき今週の主要イベント】
今週の主要イベントについてご紹介します。
1.特別国会召集 2.TPP首席交渉官会合 3.黒田日銀総裁会見 4.日系企業決算発表
1.特別国会召集
11月1日(水)に衆院選終了後の特別国会が開催されます。与党側は8日(水)までの会期で開催したいと考えています。
一方、野党側は、衆院議長選出や首相指名選挙などに加え、首相の所信表明演説や各党の代表質問、予算委員会の実施などの要求があったため、
0055-20171009【ビジネスパーソンが押さえるべき今週の主要イベント】
今週の主要イベントについてご紹介します。
1.北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日 2.G20財務相・中央銀行総裁会議 3.決算発表 4.衆院選公示
1.北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日
北朝鮮の朝鮮労働党は1945年10月10日を創建記念日としています。
北朝鮮にとって党創建記念日(10月10日)は、金正恩委員長の祖父、金日成主席の誕生日(4月15日)、父の金正日総書記の誕生日(2月16日)、建国記
0054-20171008【ビジネスパーソン必読の主要ニュース解説】
今週の振り返り、時事ポイントは以下のとおりです。
1.衆院選の動き 2.ラスベガス銃乱射事件と米国の銃規制問題 3.カタルーニャ独立問題 4.ノーベル賞2017 5.決算発表(イオン・良品計画・パソナ)
1.衆院選の動き
民進党の枝野幸男代表代行は10月2日に記者会見を開き、小池百合子氏が代表を務める新党「希望の党」に合流しないことを表明しました。
枝野氏は、民進党に所属していた左派系議員
0053-20171002【ビジネスパーソンが押さえるべき今週の主要イベント】
今週の主要イベントについてご紹介します。
1.スペイン・カタルーニャ州独立の是非を問う住民投票 2.ノーベル賞受賞者発表 3.欧州議会による英EU離脱交渉状況審議・採決 4.小売業など決算発表(3月~8月期)
なお、列記した主要イベントの他に、衆議院解散・総選挙に伴う与野党の動きが活発化し、様々な動きがあると予想される一週間です。
1.スペイン・カタルーニャ州独立の是非を問う住民投票
現地