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【経営】元経済団体職員から見た一流経営者の資質

経済団体職員はそれぞれの団体にもよるだろうが、毎日経営者と顔を合わせる。

総合職なら尚更だ。

経営状況だけがメインの話ではない。

寧ろ、その経営者の人柄をよく見ないと、その後のやり取りも上手くいかない。

そういうやり取りの中から、経営者としての資質を見抜くのが団体職員の仕事だ。

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配信アプリでの不正行為の撲滅
という内容です

今や
大体の方がYouTubeなり
配信を見る機会も増えていると思います

特にコロナ禍では
視聴者が急増した背景を受け
真面目に配信されている方もいる一方
副業で不正行為によって所得を得て
それを分散し
脱税行為を行うような人も増えました

そういう違法行為助長するような
不正行為の撲滅を図り
真面目に活動されてる配信者の
職業の地位向上を狙うものです
⬇️⬇️⬇️


それでは続きに入ります⬇️

結論から言うと、経営者として優れていると感じるのは『0から1を作り出せる人』。

実際、『1から100を作り出す』のは、それよりかなりハードルが低い。

大したこれという工夫や努力をしてなくても『俺は私はこんなに頑張ってるんだ』という人に限って、後者のタイプが多い。

僕の体感では、2代目・3代目が多くいる青年会議所の経営者に多かった。(先代土台(1以上)をしっかり作ってくれているから)

更に意識の甘さなのか、社会情勢の分析が全く的確ではない割合が多かった。

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