ようやく、csにSPYRALを持ち込める日が…。 謎の禁止令によって使えなくなって 周りの人がSPYで結果を残す中 竜剣士と超越恐竜に甘んじる日々。 それもおしまい。 と思ったけど 本当は直前まで悩んでいて クイックリボルブ型の勇者シンクロンを ずっと回していたんですよねー。 レボシンクロン来てから 展開バリューが跳ね上がり ニビルケアのパターンも増えたことで より使いやすさが出たが 環境的に、次元障壁が重たく メインリブートの勇者シンクロンにしても 障壁下では、勇者
今回の構築はこれ。 こっちは、昨日の個人戦でつかったやつ。 メインの後手、ピュアリィのメタが クルヌギアスしかなくて そこまで展開もきついと思ったので 発禁令を採用。 せんこうでも、ドロば、うららのケアになり 捲り札の性能としても、申し分ないかなと １枚だけ採用。 代わりに、簡易融合を抜くことで ミレサクの枠を、先日の個人戦で ほしかった暗霊ダルクを採用。 サイドは、器用に効果無効が打てる一滴を フルで投入。 最近だと、ピュアリィにも入ってきているので SPYRAL
竜呼型の竜剣士で3-2、予選落ちしてから1ヶ月。 あいかわらずのSPYRAL禁止令により 竜剣士を握ることを余儀なくされる。 北海道はどこまでいっても ティアラが多いし、そもそもティアラ対面で 有利がつくから竜剣士握るのもあるので 理にかなっているかなと思い 竜剣士の構築を模索。 いちおう、選択肢としては 魔術師 テラナイト 恐竜 海皇スプライト を考えていて 特にテラナイトはカードも新しく買ったのもあるし 公認でも優勝出来ていたので cs持ち込んでもいいなぁと思ったの
W杯で、日本がスペインに勝ち まさかのSPYRAL封印…。 いや、勝つなんて思わんでしょ。 が、まぁ、あくまでも来期なので。 ShinCSは来期のcsではなく 環境を先取りしているだけなので 来期ではない。 よって、SPYRALは封印されていない。 なんて、屁理屈いってましたが さすがにチーム戦で 迷惑かかるし、なにより責任あるので SPYRAL使いました。 ごめんなさい。 １月からは封印です。さようなら。 構築に関して。 csに持ち込んだ形です。 cs１回戦
クシャトリラSPYRALを使っていて 考えていたことをまとめていきます。 構築基盤は、わさびさんという SPYRAL使いの方ですが 自分のニューロンのレシピを参考に話していきます。 ○クシャトリラ型のメリット パライゾス、盆回しを無理なく採用することで、結果的にリゾートの発動につながる。また、泡影のケアにもなる盆回しの価値が高まった。サイドチェンジで魔法族の里やネクロバレーなどで盆回しを最大限のパワーで生かすこともできる。 パライゾス、ユニコーンにうららを打つ択を相手
やっぱりクシャトリラ型。 構築はチームで相談しながらでしたが クシャトリラとティアラを見れる 泡影はフル投入しました。 ティアラが強くて、深淵の獣が 少し増えてきたので 心ばかりの副葬を残しています。 死者蘇生は、前日の公認大会でも 活躍してくれましたが あくまで、ソウルズありきのカードなので その代わり、そのソウルズに アクセスできるイリュカスを採用。 エクストラは変わらず。 サイドはティアラガンメタで。 クシャトリラは拮抗 皆既 号で返す算段。 先行は、紅蓮と
今週はクシャトリラと 無限調整をしていて、 フェンリルでなんとかできることが多かったが 総じて、事故も多く どうしたらいいのか、迷走… ワンチャン入りの古SPYRALも 回してみたが しっくりこないまま、夜中の２時、３時と 時計の針が進む。 構築の段階で 気になっていたフェンリルの扱いを しっかりと見極め、SPYRALの デッキの型の方向性を見定めるのが これからの対戦でプラスになると考え クシャトリラSPYRALで参戦。 札幌駅前のおしゃれなカフェみたいな店が 会場だ
本当は、竜剣士か魔術師を 使う予定だったが 新規のクシャトリラのせいで Pデッキに人権なくなってました。 残された道は1つだった。 初期の構築は、ぜんぶのせで４４構築。 深淵の獣はケアして動けるものの デッキスロットが太くて、サイドメタが 引けなかったり、展開が弱くなったりすることが 結構あって、ソウルズ弱くね？と 錯覚してしまって構築が迷路。 そんな中、わさびさんが クシャトリラましましのSPYRALで入賞。 もう、これしかないと構築をパクって なかなかエンカウン
いつもはcs出たら、 神碑スプライト使っていたけど まぁ、いい構築だし個人戦だから 迷惑かけないからひと暴れするかと SPYRALを持ち込み。 北海道はティアラメンツ多いので メインから深淵の獣が採用されていたり サイド後のメタがティアラ寄りだったりと SPYRALにとっては、 向かい風を追い越していますが… 深淵の獣は なんとかできるようにして １枚なら、ムドラ・ケルドウも ケアできるように組みました。 結論から言うと やっぱり、ムドラ・ケルドウ無理でした。 が、深
第1回のYUDTで優勝したものの 第2回は、抽選落ち。 第１回のYUDTでも同じくSPYRALでしたが トーチ・ゴーレムと風の結界像が 採用されていた構築。 トーチ禁止なの、残念だな。 ようやく参加できたYUDT。 使用デッキは、もちろん、SPYRAL。 日本選手権で台風の目となったEM竜剣士 烙印深淵ティアラメンツ など、環境に新たに台頭してきた デッキも選択肢に入りましたが シングル戦ということを考えた時に 様々なデッキタイプに対応できるのは やはり、手持ちでは
使用は、変わらずSPYRAL。 スプライトと調整していたけど 先攻取れば、ちゃんと勝てるし 後攻も全然無理なわけじゃないから いつもどおり。 最初の原案、盆回しSPYRAL。 直近の日本選手権の予選で 使っていた型ですが スプライトが登場して、型が変わりました。 ちなみに、ビッグレッドが抜けています。 5/1の構築は こんな感じでした。 スプライトの展開は ニビルで止まればラッキー。 止まらなくても、結界波から スマッシャーズ貫通して殺そうという話し合いに。
昨年度、DCSおよび北海道のcsで 上位となった人だけが出場できる北龍祭。 北海道でも指折りのプレイヤーが集う宴。 ５月のはじめに、２人チームで 幻のソウルズ効果宣言ロスをもらったあの日。 ちゃっかり権利を獲得していたのであった。 以降、トナメ進出は何度かするも 結局権利は１個のみで参加へ。 閃刀姫リンケージが登場し、 かねてから組みたかった閃刀姫を 苫小牧の方々の協力を経て、完成させ 対人とadsで調整してきたが 勝率というか、プレイングにブレがあり 持ち込むレベルに
確実に発生するSPYRALミラーを想定し ドロール ロンギヌス をマックス投入。 対面のSPYRALは 結界波や一滴で死ぬタイプのSPYRALではなく ありとあらゆる捲り手を潰すタイプ。 まぁ、考えてレシピ共有したのは ぼくなので、ぼくのせいなのですが。 勇者GS、エルドリッチ、相剣が対面としては 参加者名簿から予想できたので トークンコレクターと相剣、幻影相手にも アーティファクトギミックにも対応して 器用に打てるコズミックを採用。 SPYRALの型としては魔法サ
往復１１時間の長旅でした。 帰りはよく覚えてません。 シカにぶつかりそうになって 急ブレーキしたのは覚えています。 遠征は苫小牧のSPYRAL使いを連れて ３人SPYRAL！ トップシェアを勝ち取り、1,2,3フィニッシュを 決めようと目論みました。 形式はトーナメントなので負けたら終わり。 1シード 動画撮影係 というか、１試合目からSPYRALとやるとか 流石にかわいそう、、、 2勇者幻影🎲✗ ○○ 1/フュージョンデステニーからデストロイが着地。 チェーンG
サブテラー 壊獣カグヤ ドライトロン シャドール2 hero 閃刀デスフェニ 1壊獣カグヤ🎲○ ✗○○ 1/回らず。 2/回るも、ソウルズ処理後にアトラクター。 リンクリ変換して、ターン返すと 叢雲、ビッグフット、グラットンが襲いかかり、 ライフ大幅にとられ、メイン2に サンダルフォンが着地し、墓地蘇生不可に。 が、ワンフォーワンジーニアスドローンから 蘇生絡まずにライフ取りきれて勝ち。 3/先行渡されるも、これ。 カガリss、ビットセットで ライフ取られない
苫小牧でフリー募集したら 誰もSPYRALとやってくれないので 仕方なく室蘭遠征。 昼ごはんのパスタ、美味しかった。 1ふわんだりぃず🎲✗ ✗○○ 1/えんぺん、夢の町、もう１枚の罠で固められて負け。 2/救出、抹殺、墓穴、蘇生、アーダラの初手。 無理やりウーサにはいけるけど 救出、抹殺、墓穴セットエンド。 謙虚からライストめくられて そのまま発動されて、抹殺チェーンで テラフォーミング宣言。 結果的にウーサ行ってもライストだし 待って正解だったのかな。 が、相
