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2/12 札幌遊戯cs個人戦

竜呼型の竜剣士で3-2、予選落ちしてから1ヶ月。

あいかわらずのSPYRAL禁止令により
竜剣士を握ることを余儀なくされる。

北海道はどこまでいっても
ティアラが多いし、そもそもティアラ対面で
有利がつくから竜剣士握るのもあるので
理にかなっているかなと思い
竜剣士の構築を模索。

いちおう、選択肢としては
魔術師 テラナイト 恐竜 海皇スプライト
を考えていて
特にテラナイトはカードも新しく買ったのもあるし
公認でも優勝出来ていたので
cs持ち込んでもいいなぁと思ったのですが
金満で謙虚なツボがなぜか1枚しか見当たらず
あと1枚買って揃えたほうが
初動の安定につながると思っているところに
レアコレでの再録発表…。

じゃぁ、レアコレ発売後にシングルにしようと
思ってしまったばっかりに
テラナイトの選択肢が弱くなりました。

恐竜 海皇スプライトは
やっていることは竜剣士やSPYRALと
まったくいっしょですが
恐竜のほうはミセラのおかげで
罠や誘発に強く出ることができる上
冥王結界波の対策も場合によっては可能です。

ただ、まだ練度が足りないと思ったのと
撮るかもしれぬ動画卓で醜態をさらす可能性が
あるものは持ち込めないと思い、
消去法で竜剣士に。

だいたい、こんな盤面を目指します。

竜呼のいいところは
・エレクや展開途中のGでドローした時に、腐らずに展開に加えられる。
・Gストップの受けを作り、バクースカor深淵に逃げられる。
・不利な対面であるラビュリンスに対して、レディの効果に挟みこむことができる。
・オッレボからの上スケールとして、レクターを選択できる。
→デッキにドラゴンがいないと、オッレボのサーチが使えず
オッドアイズディゾルヴァーにつながらない。

悪いところは
・レクターさんなにもできないニートさん。
→対面がミラーやPテーマだと、破格の性能に。
・竜呼のかぶりは、マジェで捨てる以外に利用価値なし。
・結局、剣士か魔王の2択になるので
運が悪いと、レクターしかツモれず
展開が伸び悩むことがたまにある。
・竜呼がマジェラクーンだったら、展開できたのに…と思うことも何度か。

竜剣士 最大の欠点はサイドチェンジのあと
拮抗勝負のケアができないことだと思っています。
なので、着地点に
なんでも無効効果を持つカードを1枚は
ならべておくひつようがあります。

結界波は知りません。

竜剣士のチューナー供給は
ラスターP、調弦、そしてイグニスPによる
ルートがありますが
ラスターPには竜剣士縛り。
調弦には素材に魔術師縛り。

しかし、イグニスPには、素材縛りなどはありません。
なので、初動で調弦、ラスターPをつかっても
イグニスPさえアクセスできれば
天空の虹彩、エレクトラムなどで
チューナー供給することができ
いつでもヴァレルロードサベージにつなげることができます。

しかし、イグニスPはマジェスティPとの
2枚コンボで使うことや
なんらかの誘発を受けて
二の矢として、イグニス効果を使うことがあり
確実にサベージなどの
なんでも無効効果のカードへとつながる可能性は
既存構築だと低いと思いました。

そこで、オッドアイズギミックです。
ディゾルヴァーの着地から、オッドアイズボルテックスによる
なんでも無効を狙い、拮抗勝負を、ケアします。
オッドアイズネームは
ドクロバットジョーカーからもサーチが可能で
ボルテックスの着地による妨害に加え
特殊召喚5回以内のボルテックス着地で
ニビルをケアすることもできます。

混ぜものが入り、不純物はありますが
ギミックとして無駄がないし
ニビルケアの択もあるので
オッドアイズが入っています。

まぁ、竜呼のいいところは

バグースカに逃げれる(カードにチェーンできる)
上から引いてきても、手数が増える。

って感じですかね。

そして、今回の竜剣士は

超重採用型です。
Superheavy Samurai!!!

まぁ、こいつがぶっこわれです。
やっていることがモンキーボードです。

Pテーマである、セフィラに混ぜられた構築を見かけ
竜剣士も同じようなもんだろうという
安易な考えがスタート地点。

調整を繰り返す中で
先手の誘発貫通力、特に泡影にたいする
打ちどころを多く作り出すゆえに
なかなか好感触を感じていました。

ただ、前日の公認大会では
初動 若牛始動するも、カオスルーラーが
天空の虹彩を墓地送りにする
事件が2回発生。

虹彩がなくても、しっかりと
回しきることができる場合もあります。

しかし、深淵の獣やピュアリィメタのDDクロウにより
墓地を何度か使用する
竜剣士にとって、虹彩がないと
できることが狭められる上に
場に残るフィールド魔法である点から
ジーランティスからのリセット効果で
エレクトラムの入れ替え効果に関して言えば
アドバンテージを−1失っています。

ただ、虹彩が落ちても
なんとか妨害確保できていたし
超重ギミックのリターンのほうが大きいから
超重でいこう!と決めて、本番を迎える。

○竜呼型で採用していた、竜剣士マスターP不採用
→マスターPはスケール3となり、
オッレボから下スケールを拾う際に役立ちます。
また、オッレボのサーチ先となることで
すでに、アークペンデュラムを引いていても
ディゾルヴァーまでつなげられます。

また、竜剣士イグニスターからのss先になり
竜剣士のデッキ内の枚数割合を高めます。
軌跡の魔術師や効果モンスター指定のリンク素材にはなれないですが
ないと、回り切らないパターンが竜呼型では
発生していました。

しかし、超重型では
オッドアイズディゾルヴァーを
着地点としないことが大きく
また、そのかわり、ベンケイがスケール1をもつため
役割が薄いと思い、不採用にしました。


ただ、cs中に下スケールを
オッレボから拾えたらラクという場面がありました。
まぁ、相手が誘発0だったので
軌跡の魔術師の効果が通り、展開出来ましたが
ほしいなぁという場面が
超重型でもありました。

○メインにPSYフレームガンマ、墓穴の指名者
→PSYガンマは、初動バイクや若牛からの展開に
増殖するGやうららをもらったときに
効果を無効にしながら、最大リターンのあるものを
選ぶと、PSYシリーズになりました。

こちら側が増殖Gを発動して
うららで無効にされそうなときに
ガンマでGを通しに行くこともできるので
ドライバーを引かない自信がある方はぜひ。

墓穴の指名者は
超重のデメリットである
墓地に魔法・罠がないことにかぶってしまい
仮に、相手がスタンバイフェイズに
増殖Gを発動されると
墓穴の指名者で無効にすると
超重が打てなくなります。、

ただ、超重展開がまだまだ対面浅く
そこまでメタが寄ってるとは
考えていなかったため、
アトラクターやうさぎ、ドロールに強く打て
ティアラメンツへのメタにもなる
墓穴の指名者を採用しました。

ただ、結論、
墓穴の指名者はいらなかったです。

○オッドアイズギミック、不採用。
→前述のオッドアイズギミックは
拮抗勝負などのまくりカードに対して有効でした。
しかし、超重ギミックが入ることで
竜剣士展開を行い、若牛サーチから
最後にヴァレルロードサベージにアクセスしやすく
また、初動の展開の厚さもましたことで
貫通能力も飛躍的に高まっています。

イグニスPの破壊効果を温存して
盤面形成もできる構築なので
オッドアイズを切っても問題ないと感じました。

○エクストラ、シンギュラリティ
→エクストラのシンギュラリティは
竜剣士においては、シンクロ、融合、エクシーズを
墓地またはフィールドに置くことで
フリーチェーンでの3バウンスが
強みの一つとなっています。

まぁ、このシンギュラリティに関しては
別のカードにして
3ウーサ、マスカレ、深淵、タイタニック、サベージなど
シンギュラリティのバウンスを
狙わないこともできます。

ただ、csでの負けで
ラビュリンス相手に先行展開したのに
シンギュラリティがないと
永続罠ロックから
レディラビュリンスが突破できない事件があり
シンギュラリティを着地点にして
マスカレ、タイタニックを構えることで
戦闘、効果破壊耐性も付与できるので
今回の竜剣士の着地点として採用しています。

使用感として、弱かった場面はなく
悪くなかったと思います。

○エクストラ、深淵に潜むもの不採用
→入れたほうがいいです。
枠がなくて、本当はアクセスコードと深淵は
積みたかったのですが
その枠がなくて、切っています。

P召喚から、雑に
ティアラメンツの展開を押さえ込めるのと
対面がラビュリンスでも、
ラビュリンス家具からケルドウ・ムドラが落ちても
墓地への干渉を防ぐことができます。
特に、ラビュリンス対面でニビルの上から
ワンキルを狙う際に、家具イシズの動きによって
ふせがれそうになったのもあったので
深淵に潜むものは、あったほうがいいです。

こちらの動画の1本目が
超重型ではないですが
Gつっぱによる、ライブラリアウトで
勝利しているものです。

みると、わかるのですが
結構墓地を触るテーマに近づいています。
深淵に潜むものの大切さがわかると思います。

相手が竜剣士のことを熟知していれば
おそらくライブラリアウトは
達成できなかったと思うので
G貫通を狙うときは魂を込めましょう。

○ラーの翼神竜 球体
→超重の制約により、魔法・罠での
盤面の解決が
難しいので、シンプルに
盤面を剥がし切るカードとして採用。

ラヴァゴーレムでも、いいと思います。

本当は壊獣ガメシエルを複数採用し
展開系や、ピュアリィ、エクソシスターなどに
壊獣はすごく強いかなと思っていました。

しかし、ガメシエルだけでは
カバーしきれない展開力をもつ
デッキが多く、ラー球体が
もっとも後手のまくりに役立つかなと採用していました。
壊獣、ラー玉それぞれに役割があり
まぁ、どちらもcsでは使いませんでしたが
いいサイドボードバランスかなと思います。

○禁止令
→超重の魔法・罠の採用がほとんどできない点から
サイドメタをどうかいくぐるかが
2本目以降のポイントになります。

まず、絶対に止めないといけないのは
増殖するGになります。

灰流うらら、PSYガンマの4枚が回答です。
一応、墓穴も回答ですが
墓穴で処理すると、若牛、バイクが
機能しなくなるため、怪しいかなと。

1本目ならGのドロー効果を悪用し
ライブラリアウトを狙うことが多いです。
どうせ、バグースカエンドしても負けるならと
わりきって回し切ることが多かったです。

青眼、メタルフォーゼ、DD時代の
シンクロダークに近いので
自分自身の性にとてもあっていました。

さて、次がドロール&ロックバード、ニビルです。

ドロール&ロックバードに関しては
天空の虹彩、エレクトラムの1ドロー
そして、アストログラフのリソース回収が
止まってしまい、ほぼ負けです。
基本的にケアできません。

ニビルは、竜剣士または超重から動いて
爆竜イグニスターさえ特殊召喚できれば
いくらでも、ケアすることができます。
が、ケアのケースは稀なのて
ニビルもかなり辛い誘発カードです。

先手の竜剣士の動きに
大きな影響を与えるのはこれくらいでしょうか。

増殖Gは、禁止令ではどうにもなりません。

禁止令によって
灰流うらら
幽鬼うさぎ
ドロール&ロックバード
ニビル
無限泡影
ムドラ・ケルドウ
などなど、数多の誘発を先んじて
シャットアウトすることができます。

また、エレクトラムのドローや2枚目以降については
相手のデッキのキーカードを宣言したり
メタとして有効な拮抗勝負を止めたり
もっとも厄介な冥王結界波すら
禁止令で止めることができるので
魅力的なカードだと思いました。

ちなみに、禁止令は
すでにフィールドに存在したり
適用状態になったりしているカードには
宣言することは出来ますが
効果は無効化されません。

すでに、場にM・HEROダークロウがいて
禁止令でダークロウを宣言しても
意味がないので、覚えておきましょう。
新テキストには、明記されていますが
旧テキストには、書いてありません。


1深淵スプライト🎲✗ ✗○ED○

1/ルベリオンサロニール、クロクロクローウから
エルフギガンテックで
ブルージェットスマッシャーズへ。

エルフ ギガンテック マスカレ
スマッシャーズ確定の2伏せ、手札1でターンが来る。

イグニス、マジェ、若牛、弁慶、調弦の初手。

手数はある、妨害も誘える。
貫通できそう…。
強いカード来い!
ドロー。


なんでやねん。
手札の若牛をssできなくなり、手数が2つ減る。
負け。

2/先行、若牛初動Gうたれて、意気揚々と
PSYフレームガンマをチラ見せするも
灰流うららで無事手札に帰還。

深淵スプライトの後手の誘発が
どのくらいあるか知らず
若牛が通ったので、カオスルーラーからスケールをそろえて
バグースカエンドまで伸ばすか考えるが
さすがに、橋が危ないのでドクロnsして
バグースカでドローも2枚に止めてエンド。

返しの相手のカードが
泡影2、ドロールなどの展開妨害によってしまい
スプライトジェットすら効果を使えないハンドで
ターンが帰ってきて、さすがにワンキル。

3/決め直しで、先行。
Gうたれたけど、しっかりとうららで止めて
若牛から展開…。
が、なぜか墓地に送られる天空の虹彩。
カオスルーラーさん、仕事しすぎ。

虹彩がないので、アストログラフかオッレボ
どちらをエレクトラムで仕込むか悩み
オッレボをいれて、イグニスターの着地から
盤面を形成し、リソースの確保はあきらめる。

結果的に、できた竜剣士の盤面を
相手が返せず、勝ちに。
天空の虹彩が墓地に落ちた時は
死んだと思いましたが、なんとかなりました。

2ティアラメンツ🎲✗ ○○

1/後攻も、相手が1伏せエンド。
ケルベクでのバウンスだけケアして動き
途中ハゥフニスサリークも打たれるが
お構いなしの超展開。
3ウーサを創りあげて、無事に貫通。

2/ゴリゴリの後手サイチェンをするも
まさかの先行…。まぢ!?
後手選択ということで
拮抗勝負、冥王ガンメタのサイドボードであるなら
最低限のリソースとサベージは立てないと。

しかし、サベージのためには
手札のイグニスを温存しなくてはならない。

そうなると、初動の軌跡の魔術師に
無限泡影、灰流うららを打たれたら
スケールが揃わない…。

どうしよう。

うーん、まぁ、、、

1本とってるし、めんどいから
最大リターンで動こう。

ぐるぐーる。

結果、相手のハンドに
結界波も拮抗勝負もなく、普通に蹂躙して終わり。
なんだったんだろう…。

3ティアラメンツ🎲✗ ○✗ED✗

1/メイルぅns効果から沼地が落ちて
融合グラファ、メイルぅ、2伏せでターンが来る。
手札は、イグニス、マジェ、ドクロバット、若牛、弁慶、バイク。
伏せは見えていないが
サリークはあるだろうとドクロから入るが
開かれず。となると、P召喚後の
EXゾーンのモンスにメタノイズは致命的なので
バイクから若牛で様子見るかと思うも、墓穴される。
マジェイグニスで罠開かせるかと入ると
今度は、まさかの相手から増殖G!!!

ちょっとそこからは必死で
よく覚えていないんですけど
最終的には、ムドラ・ケルドウを貫通して
デッキ引ききらせて勝ち。
キルルート探すのに、精一杯で覚えてません。

残りの1枚はサリークで
イグニスターに打たれた記憶が…。

2/シェイレーンからうごかれて
ミドラーシュが降臨し、回答なくて負け。
紫毒引けていても、闇魔法使いがいないのよ…。

3/決め直し、先行。
対面の敵は、2年前の日本選手権北海道代表を決勝で争った強プレイヤー。
去年も、エリア代表戦の決勝で
あいまみえた宿敵。

先行で喜び、手札を確認。

イグニスP、マジェスティP、墓穴、オッレボ、若牛。

5枚目が若牛で、最高潮!!!

意気揚々と若牛始動すると
景気よくハゥフニスが飛んでくるが、何も起きず。

カオスルーラーからドクロバットを探す。

イグニスP、オッレボ…。

あー、とりあえず、光は捲れたから
手札は増えるかなぁ…よかった、よかった。

オッレボ、紫毒…。

あらら、オッレボ1しかデッキにないから
大事に使わないとなぁ。
てか、オッレボ1なのきついかなぁ?……


天空の虹彩。

全然良くない…。

オッレボ2は墓地から拾う方法がなく
実質、オッレボ効果はエレクでの回収を入れて
2回のみの蘇生。

これは、困ったと思っていたら
ケルベクでルーラーバウンス…。
あー、ケルベクさん、そういえばそうでした。
軌跡の魔術師からの展開ができず
エクストラゾーンにエレクトラムが出てしまうと
ジーランティスによるリセットで
2枚めのオッレボを拾えないけど
いまはオッレボの2枚目以降が墓地にあるから
そこは考えなくていい。

アストログラフを埋めずに
オッレボ2枚で、盤面を広げていく。

オッレボ2回蘇生を駆使し
なんとか盤面を作りながら、
イグニスター効果で盤面を
デッキに返していくが、ハゥフニスだけ残ってしまう。

多分、もう少ししっかり考えていれば
リソース管理や、盤面処理の最適解を
導き出せたと思うのですが
時限ルールのcsで、両者敗北にあるかもなので
かなり焦って回してしまいました。

結果的にウーサだけでは防ぎきれずに
シンギュラリティも超えられそうだったので
オポ上がりのワンチャンに託して、サレンダー。
たぶん、アーゼウス出てきて詰みでした。

4ラビュリンス🎲✗ ✗○○

1/アリアンナ→レディ、4伏せが
御前、群雄、スキドレで役満ハンドで負け。

2/初手、禁止令で
高らかにドロールアンドロックバード宣言するも
なんにもなくて、最強盤面作って勝ち。
ちなみに、ドロール持ってなかった。

3/相手の強欲金満にうらら。
2伏せで帰ってきたので、若牛から展開。
すると、増殖G。
うーん、ムドラ・ケルドウに加えて
誘発もあるかもしれないと
つっぱか悩むが、ターン返したときの
上からの捲り札が 電光雪花、エキセントリックしかない。

しかも、その択をとるときには
相手の2枚の伏せカードをロックできるわけではなくなり
アドバンテージが広がってしまうと考え
つっぱの展開へ。

ただ、カオスルーラーからの
電光雪花の受けがあるので、一応それも考えながら…。
しかし、雪花はめくれず。

ジーランティスにいかないで
先ウーサから、イグニスターで荒らそうとするも
ウーサの前に、ギリギリ
ラビュ家具とムドラケルドウコンボにより
墓地蘇生が妨害され、展開が伸びきらず
8000を取りきれなくて負け。

5神碑🎲✗ ○○

1/センサー万別と、泉からアド拾われるが
それ以上の妨害がなくセンサーは
ラスター紫毒、虹彩のコンボで、普通につぶすことに成功。

あとは、手数で押していたら
相手の伏せが永続罠でかぶってしまい
ジリ貧なところに追い打ちをかけたことで
相手の神碑カードの処理順ミスも誘い、勝ち。

2/1本目と同じく、後手になるも
なぜか、貫通して勝ち。
忘れたけど、エキセントリックは使わなかった。
いつのまにか、ライフキルとってた感じでした。
命削りで強欲貪欲引いて、打ったら
命削り引いて、有効札引けなかったみたいなので
ラッキーでした。

ということで、
札幌遊戯csは3-2で、さようなら。

ティアラの負けは
もう少し展開、よくできたかもしれないのと
ラビュリンスのGつっぱは
割りきりだったけど、早漏野郎だったかもしれない。

竜呼のほうが強いのかなぁ…。
答えが出ないです。

✱追記✱
超重竜剣士
2/25 YUDT 優勝したので
強いのかもしれません。

うーん、わかりません!

オッドアイズプリーストで
ドクロバットから下スケールの受けをつくるのは
かなりアリだと思います。

PSYフレームたたきつけるのも
なかなか楽しいです。

でも、ルーラーで虹彩落ちたらやばいのだけ
どうにかしたいところです。

あ、ちなみに、墓穴の指名者は
たぶん、いらないんですけど。

エレクトラムのドローで引けると
安心して、Gつっぱできるので
お守りみたいになっています。

でも、墓穴なしで、プリースト採用のほうが
貫通性能があがると思います。

おしまい。

つぎは、日本選手権の予選があります。
たぶん、超重竜剣士なんですけど
プレイヤーのレベルがあがると
誘発を重く受けやすいデッキなので
魔術師か、恐竜か、うーん。

SPYRAL使いてぇ。

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