2018年1月の記事一覧
ルールはないけど習慣になってること
2018年は「こころを守り切る」と誓いを立てたように、こころの指示を最優先にして、毎日を過ごしている。
☆ 誓い☆
そうなると、規律正しいルールなんて皆無で、食べたい時間に食べるし、寝たくなったら眠るし、という一見堕落した休日を過ごしている。
今日という日で一例を示すと、
朝9時に起床。2度寝。
10時半ごろ布団から出る。朝ご飯を食べる。
昼までyou tubeでゲーム実況を見る。
夕方、昼寝
矛盾こそが人間らしさ
自分だけではないと思うが、特に、自分自身は、矛盾した人間だと自覚している。
自分の中に、
狂気めいた性格をした自分がいる。
だらだらしたい面倒臭がりの自分もいる。
真面目に教育や未来を変えたい自分もいる。
かわいい服装が好きだけど
ロックやオルタナティブな曲が好きだし、
人と話をする時間が好きだけど
一人になれる時間は確保しないとだめ。
好きだけど嫌いって言っちゃったり、嫌いになりたいのにや
物語の端くれを引っ張る
わたしは児童小説を書いている。2作品目を書き終えたのが、10月ごろだっただろうか。そこから、炎が消えたかのように、書くのをやめてしまった。
でも、実際はくすぶっていた。
本当は書きたい、と。
その理由は、また、彼らに会いたいから。
もっと、格好のいい理由を取り繕うこともできるだろうけど、ただシンプルに、彼らに会いたいのだ。
そのことを考えるだけで、涙が出てくる時もあった。
彼らは待って
あなたにとって幸せとは?
しあわせを感じる心を。
ただ、それだけでいいのかもしれない。
昨日、友人とバルへ晩御飯を食べにいった。本当は、自然派食材のご飯屋さんに行く予定だったが、急に気が変わって、「肉おいしそう!」と、「肉バル」のお店に入ったのだ。
「その時の気分」を優先。
「その時の正直な言葉」を伝える。
わたしにとっては、そういう一つ一つの選択でさえ難儀するのだが、心を大切にした選択ができた。
お肉のお寿司や