19さい

言葉を紡ぐ事が好き、得意とは言っていない。 もしかしたらSnow dropとか言うバン…

19さい

言葉を紡ぐ事が好き、得意とは言っていない。 もしかしたらSnow dropとか言うバンドで歌うたってるかもです。

記事一覧

私は死ねなかった、

マイナスな言葉が含まれてるので読みたくない人は読まなくて大丈夫です。 この約2週間、本当に死にたくて死にたくて仕方なくて、何回死に方を検索して「お悩み相談」のペ…

19さい
1か月前
11

「Snow drop」

Snow drop Gt.vo春西希空です。 このノートを開いてくれたって事は、少なからず春西の事かスノドロの事を気にかけてくれてる人だと思います。そうだと思って書きますね。 …

19さい
9か月前
11

ナツミヤpre.「ファインダー越しの君は、」

大好きなカメラマンのナツミヤ企画の日 そしてSnow drop現メンバーラストの日 ナツミヤと出会ったのはちょうど1年前くらい。 しんじくんと一緒にいた記憶ちっこい可愛…

19さい
9か月前
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りおpre.「終わりがあるから美しい」なんて言葉を嘘にしたくて

りおちゃんと初めて会ったのは去年の夏 弾き語りのカメラマンで入ってもらってた。 その時の印象は大人しくてバンドがめちゃくちゃ好きな女子高生。 その時は一緒にバンド…

19さい
9か月前
1

記憶

こんばんは、深夜も深夜ですね。 なに書こうかなーなんて考えてたら時間だけが過ぎて行ってこんな時間。 寂しいと感じる夜も苦しいと感じる夜もあの頃より減ったけど あ…

19さい
1年前
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私は君にとって何番目?

少し涼しくなった夕方、会えない日を乗り越えて君の仕事の帰りを改札で待っていた。 もうこの駅までの道のりも慣れた頃だった、 一本の電車が目の前に停車した。 降りて…

19さい
1年前

寝る前のぼやき

こう言うの初めて書いてみます。 早く寝ろよって思うけど、 まぁいいや。 扇風機の風を浴びながらお布団にくるまってるのだけれど夏がすごく苦手で、イベントは楽しいの…

19さい
2年前
私は死ねなかった、

私は死ねなかった、

マイナスな言葉が含まれてるので読みたくない人は読まなくて大丈夫です。

この約2週間、本当に死にたくて死にたくて仕方なくて、何回死に方を検索して「お悩み相談」のページが表示されたか分からないくらいだった。

数年前にもこんなことあったな、あれ「うざ」って思うよね。わかる。

何をしてても何もしてなくても涙が出る毎日、夢でくらい幸せでいさせてくれたらいいのにそう甘くはないし。

好きな音楽が聴けなく

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「Snow drop」

「Snow drop」

Snow drop Gt.vo春西希空です。
このノートを開いてくれたって事は、少なからず春西の事かスノドロの事を気にかけてくれてる人だと思います。そうだと思って書きますね。

何言ってるかわかんなくなりそうだから先に謝っておきます、
ごめんなさい。

Snow dropを組んだきっかけ。

スノドロになる前のバンドがあって、知ってる人も多いと思うんですけど「春西バンド」なるものを組んでました。

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ナツミヤpre.「ファインダー越しの君は、」

ナツミヤpre.「ファインダー越しの君は、」

大好きなカメラマンのナツミヤ企画の日
そしてSnow drop現メンバーラストの日

ナツミヤと出会ったのはちょうど1年前くらい。
しんじくんと一緒にいた記憶ちっこい可愛いのがいるって思ってた。それがナツミヤでした。 本当に出会った時はお互いが人見知りで全然話す事すら出来てなかったんだけれど今となっては毎日連絡してるし毎日好き好き言い合ってる。俗に言う付き合いたてのカップみたいなん。でも多分

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りおpre.「終わりがあるから美しい」なんて言葉を嘘にしたくて

りおpre.「終わりがあるから美しい」なんて言葉を嘘にしたくて

りおちゃんと初めて会ったのは去年の夏 弾き語りのカメラマンで入ってもらってた。 その時の印象は大人しくてバンドがめちゃくちゃ好きな女子高生。 その時は一緒にバンドするなんて1ミリたりとも思ってなかった、当たり前だけど。 それから何回か会って、春西大作戦vol.1で「春西バンド」を組む事になって知り合いのベースで浮かんだのがりおちゃんだったから声をかけた。 したいって即答してくれてそれが私たちのバ

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記憶

こんばんは、深夜も深夜ですね。

なに書こうかなーなんて考えてたら時間だけが過ぎて行ってこんな時間。

寂しいと感じる夜も苦しいと感じる夜もあの頃より減ったけど
あの頃の記憶が懐かしかったり、でも戻りたいわけじゃない。

あの日私を手放して新しい子ができた君から「やっぱり君を超える人はいない」なんて言われて、口だけで何を言ってるんだって思ったら本当に新しい子を振ってたり。

今更遅いなぁなんて思い

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私は君にとって何番目?

私は君にとって何番目?

少し涼しくなった夕方、会えない日を乗り越えて君の仕事の帰りを改札で待っていた。

もうこの駅までの道のりも慣れた頃だった、
一本の電車が目の前に停車した。

降りてくる人混みの中辺りを見渡して君を探す。君と目が合った。

私の顔を見た瞬間に目元が緩んで小走りで向かってくる彼は愛おしかった。

「お疲れ様」「ありがと、お待たせ」

いつも手を握ってくるのは君の方から、
他愛もない話をしながら歩いてい

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寝る前のぼやき

寝る前のぼやき

こう言うの初めて書いてみます。
早く寝ろよって思うけど、

まぁいいや。

扇風機の風を浴びながらお布団にくるまってるのだけれど夏がすごく苦手で、イベントは楽しいのかもだけどそれも雰囲気にのまれてるだけで結局は暑い。まぁ冬もそれで纏められてしまうんだけども。
私は冬がだいすきです。

夏は何もやる気にならない、暑いと病む、全部夏のせいだ。

なんだそれ

早く冷たい外の空気を感じながらいつもより輝

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