19さい

言葉を紡ぐ事が好き、得意とは言っていない。 もしかしたらSnow dropとか言うバン…

19さい

言葉を紡ぐ事が好き、得意とは言っていない。 もしかしたらSnow dropとか言うバンドで歌うたってるかもです。

最近の記事

私は死ねなかった、

マイナスな言葉が含まれてるので読みたくない人は読まなくて大丈夫です。 この約2週間、本当に死にたくて死にたくて仕方なくて、何回死に方を検索して「お悩み相談」のページが表示されたか分からないくらいだった。 数年前にもこんなことあったな、あれ「うざ」って思うよね。わかる。 何をしてても何もしてなくても涙が出る毎日、夢でくらい幸せでいさせてくれたらいいのにそう甘くはないし。 好きな音楽が聴けなくなった、好きなライブハウスが怖くなった、音楽なんてなんの味方にもなんの正義でもな

    • 「Snow drop」

      Snow drop Gt.vo春西希空です。 このノートを開いてくれたって事は、少なからず春西の事かスノドロの事を気にかけてくれてる人だと思います。そうだと思って書きますね。 何言ってるかわかんなくなりそうだから先に謝っておきます、 ごめんなさい。 Snow dropを組んだきっかけ。 スノドロになる前のバンドがあって、知ってる人も多いと思うんですけど「春西バンド」なるものを組んでました。 これは、バンドマンになりたくて音楽を始めた春西希空のバンド。 みんなサポートでし

      • ナツミヤpre.「ファインダー越しの君は、」

        大好きなカメラマンのナツミヤ企画の日 そしてSnow drop現メンバーラストの日 ナツミヤと出会ったのはちょうど1年前くらい。 しんじくんと一緒にいた記憶ちっこい可愛いのがいるって思ってた。それがナツミヤでした。 本当に出会った時はお互いが人見知りで全然話す事すら出来てなかったんだけれど今となっては毎日連絡してるし毎日好き好き言い合ってる。俗に言う付き合いたてのカップみたいなん。でも多分これ関わってる間続く。そんな気がする。好き。 企画の詳細送られてきてから速攻

        • りおpre.「終わりがあるから美しい」なんて言葉を嘘にしたくて

          りおちゃんと初めて会ったのは去年の夏 弾き語りのカメラマンで入ってもらってた。 その時の印象は大人しくてバンドがめちゃくちゃ好きな女子高生。 その時は一緒にバンドするなんて1ミリたりとも思ってなかった、当たり前だけど。 それから何回か会って、春西大作戦vol.1で「春西バンド」を組む事になって知り合いのベースで浮かんだのがりおちゃんだったから声をかけた。 したいって即答してくれてそれが私たちのバンドマンとしての始まり。 最初はコードも何も分からなくて本番も今思えば横に譜面置

        私は死ねなかった、

          記憶

          こんばんは、深夜も深夜ですね。 なに書こうかなーなんて考えてたら時間だけが過ぎて行ってこんな時間。 寂しいと感じる夜も苦しいと感じる夜もあの頃より減ったけど あの頃の記憶が懐かしかったり、でも戻りたいわけじゃない。 あの日私を手放して新しい子ができた君から「やっぱり君を超える人はいない」なんて言われて、口だけで何を言ってるんだって思ったら本当に新しい子を振ってたり。 今更遅いなぁなんて思いながら「馬鹿じゃないの」なんて笑ってた。 そんな夜があったりもしましたね。

          私は君にとって何番目?

          少し涼しくなった夕方、会えない日を乗り越えて君の仕事の帰りを改札で待っていた。 もうこの駅までの道のりも慣れた頃だった、 一本の電車が目の前に停車した。 降りてくる人混みの中辺りを見渡して君を探す。君と目が合った。 私の顔を見た瞬間に目元が緩んで小走りで向かってくる彼は愛おしかった。 「お疲れ様」「ありがと、お待たせ」 いつも手を握ってくるのは君の方から、 他愛もない話をしながら歩いていた。 出会った頃に比べると連絡の頻度も愛情表現も良く言えば落ち着いていた、悪く

          私は君にとって何番目?

          寝る前のぼやき

          こう言うの初めて書いてみます。 早く寝ろよって思うけど、 まぁいいや。 扇風機の風を浴びながらお布団にくるまってるのだけれど夏がすごく苦手で、イベントは楽しいのかもだけどそれも雰囲気にのまれてるだけで結局は暑い。まぁ冬もそれで纏められてしまうんだけども。 私は冬がだいすきです。 夏は何もやる気にならない、暑いと病む、全部夏のせいだ。 なんだそれ 早く冷たい外の空気を感じながらいつもより輝いてる日常を楽しみたいから冬になってくれないかなぁ〜〜 イルミネーションとかク

          寝る前のぼやき