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第15回情報リテラシー論

今回のテーマは 「デマや詐欺と進化する技術」 今回の冒頭に見た動画はWILL増刊号の「メディアの敗北」という動画だった。 今まで主に使われていたメディアは、新聞やラジオ、テレビなどがある。しかし、現在は。新聞は、若い人が読まないことから、衰退していった。テレビは見る時間が決まっているから、好きな時に見れないため、それなら、ユーチューブやその他のインターネットサービスを使って一気見した方が良いと感じ、使われなくなってきた。 今回の授業は、今までの情報リテラシーの総まとめの様な

    • 第14回情報リテラシー論

      今回のテーマはセキュリティとクラウド化 まず、授業の最初に紹介されたのはウェブサイトを運営所有している人のドメイン情報を調べられるサイトwhois検索であります。これによってウェブサイトを運営している人たちがどんな人たちなのかを知ることができます。またwhoisとはIPアドレスやドメイン名の情報を参照できるサービスであります。次に紹介されたのはauguseこれは運営するドメインがブラックリストに載っているかどうかも調べられることができます。他の人がブラックリストに載っている

      • 第13回情報リテラシー論

        今回のテーマは 画像認識の技術と流出問題。 授業の最初に紹介されたのは、NFT。最近よく聞くワードだが、一体どういったものなのだろうか? NFTはネット上にあげられた作品に非代替性をつけることができるようになったことを示す。これが可能になると、作品をネット上にあげた際、複製が不可能になり、また、本物の価値を変動させることができるようになるということである。 なぜ、NFTは、情報に代替性をつけるのを防ぐことができるのかというと、ブロックチェーンの仕組みになっているからであ

        • 情報リテラシー論第12回

          今日は情報リテラシー論第12回のレポートを音声入力で、書いてみようと思う。 今日のテーマはラジオと音声技術の未来生 最初に説明されたのはamラジオとFMラジオ。amラジオは振幅変調FMラジオは周波数変調の略であるAmラジオは広範囲に届くがノイズに弱い。FMラジオは、高音質だが放送域は狭い。 2011年3月11日東日本大震災の際に注目された放送ラジオがある防災ラジオがある。その内容を授業中に紹介され見てみた。ニュースキャスターが揺れる中ラジオを続けている様子に感動した。この

        第15回情報リテラシー論

          第十一回情報リテラシー論

          今日のテーマは「苦戦する紙媒体と電子書籍」 今では皆が持っているスマートフォンやパソコン。これらの機器によって、私たちの生活にどんな影響を及ぼしたのか。考えてみると、文字というキーワードが浮かんでくる。本で文字を読む、新聞で文字を読む、雑誌で文字を読む。文字といえば、昔はこれらの媒体があがったと思うが、現代の人々はネットで文字を読んだり、それだけではなく、文字の発信も行っている。そんな紙媒体とネットなどを比べていこうと思う。 現代の若者は、新聞を読まなくなってきたと言われ

          第十一回情報リテラシー論

          第十回情報リテラシー論

          今回のテーマは、「様々な動画とネット配信」。 授業の冒頭でアンパンマンの映画の最後の方だけを見て、一流の製作者は全ての作品に一貫したテーマを持っているという話を聞いた。アンパンマンの場合、自分を犠牲にしてでも、人を助けることの美しさを映像の中で語っていることがわかる。こういった、一貫したテーマをこれからの自分の作品にも取り入れていきたいと思った。 話がそれたが、今回紹介された項目を箇条書きにして説明する。 ・スローモーション動画がスマホで簡単に撮れる様になる ・早送り

          第十回情報リテラシー論

          第九回情報リテラシー論

          今日のテーマはテレビの衰退と動画メディア 今回授業で取り上げた内容をざっくりと短い文に分けて紹介する。 ・2011年7月にテレビは地上アナログ放送から地上デジタル放送に代わり、デジタルテレビとデジタルパソコンで放送を視聴可能になった。 ・震災中にテレビの内容をインターネットであげることに対して許可を出してしまったことで、テレビの録画をネットにあげるという行為が発生。 ・スマートフォンの普及により、出勤の移動時間などにYouTubeを見る人が増えテレビを見る人が減ってい

          第九回情報リテラシー論

          第八回情報リテラシー論

          今日のタイトルは「位置情報で激変の生活習慣」 今日の授業で一番最初に流された動画でスマートフォンの恐ろしさを知った。Wi-Fiをつなぐことでハッカーに捕まり、盗撮や盗聴、スマホ内の情報をとことみられるということがあるという内容の動画だった。 今回はそんなスマートフォンの恐ろしい機能について紹介しようと思う。 ・GPS 普段私たちは何気なくGPSという言葉を発しているが、位置情報のことをおらわしているわけではなく、アメリカの飛ばした人工衛星の名前がGPSというのである。

          第八回情報リテラシー論

          第七回情報リテラシー論

          今日のタイトルは多用な連絡手段のインフラ化 連絡手段には電話やSNS、メールなどがある。まずはメールについて話す。誰にでも経験あるのが迷惑メールが来るということだ。迷惑メールが来る様になるきっかけはメールアドレスが、いろいろな手段で流出してしまっていることである。何かの問い合わせで自分のメールアドレスを載せてしまったり、知らないメールを返信してしまうことなどが原因である。それらを防ぐためには、問い合わせのメールを返信するときに無料のメールフォームを作るという方法がある。これ

          第七回情報リテラシー論

          第六回情報リテラシー論

          今日のテーマはキュレーションが必要な訳 まず最初に話したのは製品やサービスを購入前に情報収集や比較検討しない消費者が日本では6割弱になったという事実だった。その理由としては、情報選択ストレス、買い物タイミング選択ストレス、物選択ストレス。などのストレスがかかるからだ。そして、購入時の3つのストレスを感じる人は購入欲を失ってしまう傾向にあるらしい。 ここで話が変わるが、キュレーターという言葉はどうゆう意味でどう使われているのだろうと思うだろう。キュレーターという言葉は元々ネ

          第六回情報リテラシー論

          第五回情報リテラシー論

          今回のテーマは「スマートフォンの普及と課題」。授業の初めに を見て、 スマートフォンとパソコンの違いを知った。この二つの大きな違いとは、情報を消費するための機器なのか、それとも、情報を生み出す機器なのかということである。スマートホンは使用目的が、ウェブ使用や、メール、ゲームなどの消費するものばかりであるが、パソコンは画面が大きいため、文章を打ち込んだり、画像を作り込んだりできるため、情報を生み出す機器となっている。日本の女性にパソコンは持っていないという人が多いので、私は

          第五回情報リテラシー論

          第四回情報リテラシー論

          今回の授業は疲れていて、しっかりとメモを取れなかったので、他の人のまとめから、学ぶことにした。 これらのブログを読んで理解したことはただ一つ、情報リテラシーを身につけて、ソーシャルメディアを有効活用しよう。ということだ。 面白いと思ったのはFacebookなどは顔見知りとのつながり、Twitterなどは知らない人とのつながりになっているから、それらを知った上で、使い分けていくことが大切だということだ。 日本人と外国人の文化の違いもソーシャルメディアの使い方にでていること

          第四回情報リテラシー論

          第三回情報リテラシー論

          今回のテーマはYahooとGoogleの検索エンジンについてだ。 現在たくさんのひとが、何かを検索する際におそらくGoogleかYahooを使うと思うが、それらはなぜ、多くの人に使われるのか、そこを今日は考えていきたい。 最初に注目するのは、時代によるユーザー数の変化である。先にユーザー数一位に成り上がったのはYahooであったが、その後Google,yutubeなどにに抜かれてしまった。Googleはだんだんとユーザー数を伸ばし、Yahooを抜き、現在は一位に成り上がっ

          第三回情報リテラシー論

          情報リテラシー論第二回

          今回のテーマは「インターネット概論と歴史」 時代に沿って社会の流れを見ながら考えていこう。ポイントとなる時代は1995年。インターネット元年(Windows 95発売)でありながら、阪神淡路大震災(1月)、地下鉄サリン事件があった年だ。地震の影響から、インターネットがあれば安否確認ができたのでは?という考えが広まり、インターネットの凄さを全国に知らしめた。 もう一つポイントになるとしは2011年。東日本大震災があった年だ。そして、この時同時にSNSが普及した。安否確認がS

          情報リテラシー論第二回

          情報リテラシー論第1回

          これは、試しで書いたものである。 今日は初めて情報リテラシー論の講義に参加した。初回はゆるーい感じで、授業の取り組み方や今後の流れなど説明していき、授業の最後にテストの説明に入った。テストの問題は6問、何を持ち込んでも良く、友達に答えをラインで聞いても良いらしい。だが、複数の友達に答えを聞くと、違う答えが生まれてくる。誰の言葉を信じるのか、どう取り入れるのか、自分で選択していくのだ。これこそ、情報リテラシーを学び、力が着いたのか確認する方法なのだ。    というような話をし

          情報リテラシー論第1回