おら東京さ行くだ 二の巻

東京出発前日、もう行く日は明日なのに準備が終わってなく遅くまでバタバタと荷造り。
コーチング前のわたしと違い、ギリギリ族になったわたしは計画や時間にルーズになった。
ちょっぴり、「きっちりかっちり」から「柔軟」になったのだ。ガチガチにならなくても、世界は問題なく回っている。
肩の力を抜いても大丈夫。

1泊2日だけなのに旅慣れしていないとついつい
あれもこれもと荷物が増えていくわたし。
何故かユン

おら東京さ行くだ 一の巻

明日、明後日、人生始めての東京🗼
去年から行きたいと思うだけど、行動しなかった。
都会なんてわたしには無縁だと思っていた。
でもやっと行ける。

他人からすると「はあ？東京なんて、普通に行けるやん。何が特別なん？うけるw」
とバカにされるかもしれない。
でも隣の件ぐらいしか移動しない、遊ばない、ひきこもり精神だったわたしには大冒険だし、大決断なのだ。

去年たった1人で初海外行きを決めて、大好き

マインドコーチ　イロさんとの出会いとわたしの変化の自分語り

「自分や他人が大嫌い、人生なんて辛いことが当たり前」を

・わたしの人生には愛や感謝で溢れていたこと
・わたしがわたしであるからこそ、今幸せに生きているんだ
・ずっと愛されていないと思っていた家族から、不器用だけど愛されていたんだ
・わたしは人からたくさん愛情をもらっている。

に変えてくれた出会い

いつも「早く人生終わらないかな」「死にたい、消えたい」

「わたしなんて本当は生まれてきちゃいけ

2025年のわたしへ

ふと降りてきたこと
去年のユンギコンfinal 今思えば試されていたのかな？と感じるときがある。
悩みに悩んで諦めず徹夜してチケットを取って8/4の初日にコンサートに行った。
それは本当に諦めなかった自分を抱きしめたい。
でも、他人に遠慮したり妥協した面もあり悔しい
気持ちや後悔も正直あって今でも悲しくなることがある。

あの時、家族や職場に気を遣ったり、お金を使うことを躊躇したり、本当はVIPで

ありがとう！感謝は無敵！！　
秋分の日はご先祖様を敬い、この世界に生かされていることに感謝する日でもあるそう。　
人のみならず、食べ物、植物、自分の体などなど感謝する良いのだとか。
今日から実践あるのみ！

ユンギ　いってらっしゃい

２０２３年　９月２２日
大好きなユンギへ

2020年　ダイナマイトを発表する少し前に、偶然バンタンを知った。
日本語曲　StayGoldと Your eyes tellが発表された頃だった。
最初はだれが特別好きとかじゃなくて、「音楽やダンスがめちゃくちゃかっこいいな。今まで男性アイドルなんて無縁だと思っていたけど、アイドルのイメージと違う。凄く良いじゃん」というのが始まりで、これは自分の人生で