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最近の私は無心です。
会社に行くのが元々億劫なんだけど
最近は特に億劫だし、行きたくない。
朝が来るのがすごく早くて、
勤務時間は息が詰まって、
退勤時間になって、
車に乗るとやっと息ができる。
やっぱり私は感情を左右されやすい。
他人がイライラしている姿を見ると
それだけで苦しくなるし、
更にそのイライラをぶつけられた時には
もう堪らない。
私が何をしたのか。
振り返って考えてみるけど、全く思い当たる
節がない
28歳、人脈について思う事をつらつらと。
私は、家族から
すぐ人に騙されそうと言われる回数が多い。
そう言われる理由は自負している。
私は、相手の言葉を詮索しないから。
ただ、詮索できないのではなく、
したくないというのが本当のところだ。
相手と自分の解釈を共通させると、
勿論そこには多少なりの差があるわけで。
(至極当たり前の事なんだけれど)
その差を現実的に理解してしまうと、
(知りたくなかった現実等は特に)
逃れたい私は、相手との間
自分を守れるのは自分自身
罵声を浴びせたり、物に当たる人は、
所詮その程度。
同じ目線にならなくて良い。
自分の感情まで相手に適合させる必要性は
全くないのだから。
でも、心が病気の時って、面白いくらいに
判断ができなくなる。
何が、正常なのか、自分はどうしたいのか、
どうあるべきなのか。
自分の事が分からなくなると、すごく怖い。
だから自分に対して平然と向き合える時に、
身体の悲鳴のシグナルを知る事は大事。
仕事は良い意味で気楽に。
真面目も程々に。
全力投球がすべてではない。
生きている事だけで、大儲け。
「しんどい」と思ったら、そんな自分を
歓迎して受け入れよう。
無理に立ちあがろうと思わなくて良い。
気持ちの整理がついたら、行動すれば良い。
どんな時の自分も、自分だけはずっと味方で
いてあげる事。
いつかこの日を思い出した時、
立派な、人生の通過点であったと言える日が
来るのだから。
#仕事について話そう
思い込みからの脱却。
自分から見て苦手な一個人が、他の人にとっては良い人ってよくある事だと思う。
そう考えると、相手の味方が多少良い風に方向転換できる。
自分が相手に抱いていた嫌な面だけでなく、良い面が。
それは、一種の発見に近いかもしれない。
人はいつも孤独だけれど、自分だけでは乗り越えられない事って沢山ある。
形は其々であれ、人と関わりながら生きていくのだから、
どうせなら、良いところを探していきたいよね。