自分を守れるのは自分自身
罵声を浴びせたり、物に当たる人は、
所詮その程度。
同じ目線にならなくて良い。
自分の感情まで相手に適合させる必要性は
全くないのだから。
でも、心が病気の時って、面白いくらいに
判断ができなくなる。
何が、正常なのか、自分はどうしたいのか、
どうあるべきなのか。
自分の事が分からなくなると、すごく怖い。
だから自分に対して平然と向き合える時に、
身体の悲鳴のシグナルを知る事は大事。
その時の為に、心の休息所を構えておきたい。
今日は、ふとこんな事を思った日でした。
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