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イライラなのか不安なのか
先日まで躁状態だったと思う。急に友達との遊びの約束をしまくったり、お金が無いって言ってんのにギターとアンプ買ったり。当時は後悔していなかったが最近になってじわじわ後悔してきて、友達との遊びを約束したけどいまは行きたくなくなってしまった…。
行ったら行ったでもちろん楽しいのだが、お金がないことの不安が加速するので行きたくないというのが大きいかもしれない。そのお金をほかの大事なことに使いたい。でも自分
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション
あえて漫画見ずに映画見てみた。
ときめき ★★★★☆
ストーリー★★★★★
リピしたいか★★★★☆
総評 ★★★★★
浅野いにおさんの作品はアニメ化じゃなく映画化が最も良い。その方がストーリーに入り込めるから…!
あのちゃんとりらちゃんが声優をやっているけどめちゃくちゃぴったりだと思う。その2人ということを忘れるくらいにはぴったり。
いやー、非日常も毎日起こると日常なんだよね。コロナもそうだっ
自殺しようとしてる人止めようとするのって正しいのかね
題名の通りなんですけども。正しいんですかね?
ドラマとか漫画とかで見ることあるじゃないですか、あれはつくられたストーリーだからあれでいいんだろうけど、実際あったらどうかな?
もしわたしが死のうとしてて、知らん人に引き止められたらその日はしないと思う。その時は希望を持てたとしても根本の問題が消えなかったらまた別の日に実行すると思う。いまはいろんなひととの約束があるから生きているけど、実際じゃあ死にた
うつなことに腹が立つ
服薬をはじめて、副作用なのか寝不足がたたってたのか、先日12時間以上寝てしまっていた。
でも起きたら心がざわざわして止まらないし不安な気持ちも止まらなくて腹が立ってきた。
不安な気持ちが止まらない自分にも腹が立つし、理不尽な世の中全てに腹が立ってくる。それは些細なことでも。わりと大事な連絡をしたのに無視する上司から溜まっている洗濯物や洗い物まで全てに腹が立つ。女性ならわかってくれるかもしれない例え
大好きなのに腹立つ映画『BLUE GIANT』
昨年映画館で見ていっっっちばん良かった映画だけどある一部で腹立つんですよこれについては後述します
ときめき:★★★★★
ストーリー:★★★★★
リピしたいか:★★★★★
総評:★★★★★
バカの評価になっちゃってますけどバカの評価です。
なにがいいってまず音楽。上原ひろみさんが携わっているだけあってめちゃくちゃ曲がいい…ときめく………!
映画タイトルの入り方から音楽の入り方までめちゃくちゃ痺れる
なんで愛されてるかわからない
家族や友人、恋人、職場の同僚や先輩から愛されているんだな、と感じる瞬間は少なからずあるけれど、なんで愛されているかが分からない。
先日、先輩から「あなたの悪口を考えてもひとつも浮かばない」と言われて、いやいやそんなことないだろと思ったのだが、そんなことあるのか??絶対嘘だよ。話を盛ってるよ。
自分では自分の悪口をたくさん言える。嫌なところがたくさんあるから。結局は、自己肯定感が驚くほど低いのだと思
喋れない呪いかもしれない
休むことを決められなかった。
ほんとうは心の中で助けて助けてと言ってるのに喉から出なかった。いま休職することの周りの負担ばかり考えてしまって言えなかった。胃が痛くて、内臓が重くて、言葉に出なかった。
昨日、あまりの体の重さに外に出ることができなくて、仕事に行こうとすると涙が出て止まらなくて、休んでしまったから有給がもう無い。
しんどいしんどいしんどい。
いつも誰かに助けてほしいと思っているのに言葉
精神病を患ってわかったこと
日常的に精神病に患っているひととの関わりが多くある。その時に、なんでこうなってしまうのか?何でこれができないのか?と疑問に思うことがあった。それは馬鹿にしているわけではなく、単純に疑問だった。今回精神病に患って体感して分かったことが複数ある。
まず家事。
精神病に患っているひとは部屋が荒れていることが多い。そのイメージは誰しもなんとなくついていると思う。
実際家事をすることの負担は限りなく大きい
煙草吸ってレッドブルきめなきゃ頑張れない世界
生きるにはお金が必要だ。ただでさえ金欠なわたしは本職とは別に副業をしている。やましい副業ではない。カラオケのアルバイトだ。
この副業が楽しくて、本職でのストレスを副業でリフレッシュしていた部分もあったが最近はそうはいかない。
どうしても体が重く、動くことができない。本職での疲れが溜まりすぎて、退勤時間になっても体を起こして歩くことが難しくなる。やっとの思いで体を起こして、副業をしに向かう。何度も休
あたたかい小説 本を守ろうとする猫の話
心が不安でいっぱいなので紛らわせるために久々に読書をしようと思い、目に留まった小説を買って読んだ。それが夏川草介さんの「本を守ろうとする猫の話」だった。
手に取ったきっかけは大したものじゃなく、わたしは猫がすきで、猫を題材にした本を読みたいと思った、ただそれだけ。
読んでみると猫は主人公ではなく相棒的存在で、主人公は家族を亡くし、書店を開いていた祖父も亡くした、本を愛する男子高校生だったけど…ねこ
何考えてるか分からないと言われるひとの話
わたしは自分のことを話すのが苦手だ。
もちろん、近況とかそういう他愛のない自分のことなら話せるが、本心となると別。何が辛い、何が悲しい、何で寂しいなど弱音を吐くことが苦手。
小さいころ、いじめにあっていた時に泣きながら先生に伝えても、特に詳細も聞かず、はいはいと流されてなんの対処もなかったところから始まっているのかもしれない。思えば小さい頃はこちらが何か話しても大人には流されていた記憶しかない(そ