自殺しようとしてる人止めようとするのって正しいのかね

題名の通りなんですけども。正しいんですかね?
ドラマとか漫画とかで見ることあるじゃないですか、あれはつくられたストーリーだからあれでいいんだろうけど、実際あったらどうかな?
もしわたしが死のうとしてて、知らん人に引き止められたらその日はしないと思う。その時は希望を持てたとしても根本の問題が消えなかったらまた別の日に実行すると思う。いまはいろんなひととの約束があるから生きているけど、実際じゃあ死にたくなくなったかと言われるとそうではないし。
なんでこの話を思い浮かべたかというといま希死念慮があまりに強いからです。頭は痛いわ体は重いわ心は沈んでるわ、この状態で生きたい!と思えるほど心が強くない。
洗濯物が溜まってる。死にたい。明日仕事。死にたい。こう聞くと死にたいのレベルが低そうに感じるけど、首吊れるいい場所を探すくらいには死にたいんです。弱くてすいません。甘くてすいません。でもそう思っちゃうんです。
止めようとする人って生きてればいいことあるから、とか未来は明るいから、とか言うじゃないですか。周りにも言われるけど。そんな未来見えないんだよ。問題はそこじゃない。今救われたいの。すべての苦しみ悲しみ痛み辛さから救われたい。生きることが怖い。
あー、良くない。約束してるから生きなきゃ。でもつらい。仕事で人に迷惑かけることが怖い。お客さんになんて話していいか分からなくて怖い。心が真っ黒になってて視界もカラフルなはずなのに真っ黒で、死ぬことしか考えられてない。
頓服飲みます。

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