発音② 好きな英語のアクセントを勉強しろ

皆様お疲れ様です。
ザコです。初めましての方はザコのnoteマップも読んでみてください。

前記事

前回はカタカナ英語についてnoteったので、
今回はアメリカ英語以外のアクセント(英、豪アクセント)についてnoteります。

アメリカ英語にこだわる謎

日本では、主にアメリカ英語で、英語を勉強します。そこでは、オーストラリアやイギリスのアクセントは学びません。むしろ、米アクセントとは違う、豪・英アクセントを勉強しようとすると、何故か怒られます。

「アクセントとか気にする前に、文法だろ」って。

別に、アクセント勉強しながら、文法も学ベれば良くねって話じゃないですか。わざわざ遠回りする必要なんか無いですよね。

自分の好きな発音で勉強していい

ザコはイギリス英語で英語を勉強しています。
なぜなら、英アクセント(もちろん、地方の訛りはあります)は、カッコ良すぎるからです。聞いた時いつも、なぜか体が震えるんですよね。そんぐらい、カッコイイなと思っています。

なので、教材も、イギリス英語の音声が入っているものを選びます。

やりすぎでしょ。と思う方はいると思います。

でも、ちゃんとIELTS6.5は取得出来ているので、実際はどんなアクセントで勉強するかなんてどうでもいいことなんです。

なので皆さんの好きなアクセント、発音、喋り方で勉強していいし、その方がモチベーションも落ちずに、勉強し続けることが出来ます。

自分がやりたいように英語を勉強しよう

言語って、その人のものなんです。
だって、人によって、話し方って結構違いますから。話し方の癖があります。ザコだと、「思うんだよね」です。

何が言いたいかと言うと、英語も、その人の血となり肉となる必要があるわけです。というか、今ネイティブ並みに話せる人は、絶対「自分の英語」を持っています。アクセントだけじゃなくて、話し方の癖とか、単語のチョイスも、自分の英語になっているわけです。
 
だから、勉強する時も、自分が主体になって、自分がワクワクする勉強をしないと「自分の英語」は絶対にできません。なので、どんな発音で勉強してもいいし(米、英、豪アクセントなら)、どんな変なやり方でやっても、最後に英語がものになってればいいんです。

世間のやり方とかは気にせずに、自分が「コレだ」と思った勉強をした方が絶対いいです。

最後に

ザコがこの記事でいちばん伝えたいのは、 好きなやり方で、好きな英語を勉強して欲しい ということです。ザコ独自のやり方でも、成果は出せているので、心配しないでください。自分で考えた勉強法を信じて大丈夫です。

次記事はザコがどうやってイギリス英語を勉強しているかnoteります。

最後までお読みいただきありがとうございました。