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Yuzu.yuzu.. “なみ”
2024年7月16日 09:12
幼い頃から夢を見ることがほんとうに多くて“熟睡”するそういうこともほとんどなくて夜中に仕事で帰ってくる母の団地の階段を登る音で目が覚めたり玄関ドアの“ガチャ”という音で目が覚めるほど眠りが浅かった。だからといってそれを苦痛に感じることもあまりなくて人よりよく“眠る”それが“わたし”で現代の小学生より早く寝てしまう普通のお母さんとはちょっと違う
2024年3月1日 09:32
真実は時に残酷なものなのかもしれない…•••“この世のしくみ”無意識にそれを“知りたい”その“欲”のおかげでいまの“わたし”がここにいるのだけど1つ1つ知っていくたびに“なるほど”そんな感覚で全てを受け止めてきた。•••話は変わってわたしの1日の締めくくりは夫が帰ってきたら始まる。それは結婚してから変わらない何気ないわたしの物語の1ペー
2024年2月14日 08:59
物心ついた頃からお別れの瞬間が近づているな…そんな感覚を感じることがあってそのたびに“寂しいな…”そんな風に感じながら生きてきた。だけどねとっても寂しいことに変わりはないのだけれど追いかけることだけはしてこなかったし静かに彼女達の後ろ姿を見送ってきた。•••わたしが感じるこの感覚を言語化することはとっても難しいのだけどただそう感じる…みんな
2024年2月12日 10:34
ずっとずっと…師匠というかこころから尊敬できるそんな人を探していた…。わたしの人生は普通とはちょっと違っていて目の前に起きる現象をみては反面教師として生きてきたのだけどそれが決して悪いわけでもなくそして良いわけでもなくただただ…瞬間瞬間を目の前に起きる現象をただただ…一生懸命に生きてきた。だからかな…一生懸命に生きてきた人は感覚でなんとな