感謝と誓い 〜まだまだ今年は終わらない！〜

おはようございます、劇団CLOUD9の小沢です。
学校での仕事がない破茶滅茶な2.5日を乗り越え、もはやどっちが休日かわからなくなっています。

この三日間での移動は
神戸→大阪南→大阪北→北摂→神戸→北摂→京都→東大阪→北摂→大阪南→京都→北摂→大阪市立芸術創造館→北摂

何をしとるんやと言われると全部必要な移動で且つ最も効率的に計画した結果です。

ひとことで言うならいろいろ大変だった、ですね。

今日からは神戸の自宅でヒソヒソと畑を耕す作業が始まります。

始まるといえば綺麗に終わってくれたものも。

9月中旬から始めた、
小沢佑太人生初のクラウドファンディング。

今日0:00にひっそりと幕を閉じました。

目標金額は優に突破し、140%付近で終了。
最後の追い込みは奮わなかったものの、
「旗揚げ公演のためのクラファン」が
旗揚げ公演が落ち着いても支援してくださる方が数名いらっしゃいました。

19のリターン購入と、3名の現金支援。
合計20名の方にご支援いただき、
観客動員は総勢122名となりました。

“旗揚げ” マジックは少なからず存在するものの、
小劇場界に足を踏み入れて1年経たない人間が、ここまでの規模まで創り上げることができたのは、褒めてやってもいいのではないかなあと少しばかり思っています。

とはいえ、僕がやったのは広報活動と支援の依頼程度。実際に “行動” に移してくださったのは他ならぬお客様やサポートしてくださった皆さまです。

こんな先の見えない不安な時代に、
未来の可能性としてベットしてくださったこと、
将来に応援の気持ちを添えてくださったこと、
これからの作品に期待を寄せてくださったこと、
とってもとっても嬉しいです。

ありがとうございます。

期待に応えるとか、必ず有言実行するとか、
そんな確証は正直持てないけれど、
朝令暮改でも行き当たりばったりと揶揄されても、
信じた道を正解にして進んでいきます。

ここ数日、移動の関係で実家に帰っていて
「すごい飛躍の一年だったね」
と親に言われました。

自分としてはまだまだ、
このまま2022年を終えるわけには行きません。

あと2つ、3つ大きいことの準備が残っています。
ひとつずつ丁寧に、11月も楽しんで生きます。

クラファンのリターンを今週中に仕上げて、
オープンチャットとドキュメンタリー演劇の製作に向かいます。

次へ次へと生き急いでるわけではないけれど、結果的に止まらず進むことができている日々。
幸せ過ぎます。

今後ともよろしくお願いします。

あなたにとって、私にとって、今日という一日が、
かけがえのない明るく輝く一日でありますように。

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2022.11.1 共鳴｜今年もあと60日か。

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＊　おしらせ　＊

■自己紹介のようなもの
　「夢を追い続ける、小沢佑太のガイドブック」

■小沢の出没情報🥷
①11月12(土)-14(月)@ムーブファクトリー(大阪市)
劇団白色 第3回公演『ウツボカズラ、飯を食え！』
#舞台監督  #初挑戦

②2023年1月14日(土)@？？？(京都)
劇団CLOUD9 ドキュメンタリー演劇#0  
#演出  #主宰 #舞台監督 #制作 

③2023年2月中旬@ウィングフィールド(大阪市)
？？？『？？？』 #舞台監督

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