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普通の大学生がデザイナーを目指すきっかけ ~前編~

はじめまして!大学三年生でデザイナー志望の うえだゆき です!

2021年3月から4ヶ月間、プログラミングスクールのZeroPlusに通っており、現在はデザインの勉強をしています。

初心を忘れないために「デザイナーを目指すきっかけ」を 前編と後編に分けて、まとめました。
普通の大学生が、なぜデザイナーになりたいと思ったのか、興味のある方はぜひ読んでください!

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デザイナーになりたいと思ったのは「他人の視線を気にせず、自分の気持ちに正直になって行動することが幸せに繋がる」と気づいたためです。

デザイナーに興味を持ち始めたのは年長からです。きっかけは母親です。母親が私の卒園式のために袴を1から手作りしてくれました。(おそらく、売り物にできるレベルでした笑笑)

当時は6歳でしたが、ものすごく大きな「愛」を感じました。言葉で表現できないほど、嬉しかったのを覚えています。
愛情を込めて作ったものを人に届けることは素敵だと感じ、モノを作る人(私の場合はデザイナー)になりたいと思うようになりました。

ですが、母親はあくまで趣味としてモノ作りをしており、安定した仕事に就くことを願っていたため、私がデザイナーを目指すことに心から賛成してくれませんでした。私はつい最近まで、親の想いに従うことが自分の幸せに繋がると思っていたので、本当の気持ちに見て見ぬフリをしていました。汗汗😅

しかし、とあることを経験したことで「周りにどう思われようと、自分の気持ちに正直になって行動することが幸せに繋がる。」と気づくようになります。

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後編に続く


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