#理学療法士
在宅で「やりにくくなる動作」を要介護認定別でイメージできる方法
要介護認定の結果が出ました。
「要介護3」でした。
これを聞いて、おおむねどれぐらいの身体状況をイメージしますか?
生活期のリハビリテーションに携わって無いセラピストであれば、イメージしにくいでしょう。
わたしも、この要介護度の数字を聞いて、「これぐらいだろうな」とイメージを持つのに3年ほどはかかったと思います。
新規のご相談をいただいて、お会いする前にイメージ出来ると、強みになります。1度
訪問リハビリを医療保険で使えるのはどんな時?
訪問リハビリは原則、介護保険を使ってのリハビリです。
しかし、訪問リハビリを医療保険で使う時があります。これは患者さんにメリットとなる設計がされてるんです♪
今回は
・医療保険を使えるのは患者さんにありがたい設計になっていること
・どんなケースで医療保険を使うのか?
この2点についてnoteします。
医療保険を使うケースは「患者さんにメリット」医療保険を使えるとメリットなのか?を大きくまとめる