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2018年1月の記事一覧
20歳の「なんかちがう」は正解だった。
成人の日か、と自分の成人式の日のことを思い出してみようとしたのだけど、その日になにがあって誰と会ったのか、不思議なほど覚えていないので驚いた。ただ、その頃いつも抱えていた「なんかちがう」という感覚だけは覚えている。
20歳当時はまだ学生(専門学校の2年生)で、その年の4月に某パティスリーに就職が決まっている時期だった。すでにそのお店でアルバイトもしていた。就職したら朝から晩まで長時間働いて月給1
「つかれた」も「不機嫌」も、すべて言葉で説明する
あちこちで仕事をしていると、「忙しいでしょう」「大変でしょう」とよく言われる。
大抵は真実がどうであれ「そんなことないですよ~!」と明るく答えるのだけど、まぁ時にはしんどいときもある。
特に親しい友人や自然体で付き合っている人たちの前では包み隠さず疲れているので、もはや「疲れてるねぇ」と質問系ではなく確定系で言われることも多い。
さらに私は疲れると口数が少なくなってわがままを言うタイプなので